京都古民家・お店など

2009年6月11日 (木)

京都・古民家カフェ「はち はち」をご存知ですか?

 「本当に京都市内sign02」と思わせる鬱蒼とした緑に包まれた場所に古民家カフェ「はち はち」は有りました。味わい深いパンを育む自然豊かな酵母の住処です。
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 最初、こんな所に有るのかなぁ?と少し気味が悪くて、恐る恐る入っていきました。
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 佇まいは全く普通の民家と変わりません。「営業中」の貼り紙が出ていて、玄関の戸を開けて「こんにちは~up」「すみませ~upん」と何度か声を掛けて、やっとここのオーナーらしき男性がのっそり出てこられました。
Img_4068 後からの説明によると、勝手に玄関を開けて上がって”呼びリン”を鳴らすそうです。裏でパン作りをされているオーナーがその音で出てこられます。パン作りから調理・お客さまの接待まで全てをひとりでやっておられます。語り口にパン作りへの拘りが感じられました。
 居間の向こうの庭も「あえて自然に」。四季の移ろいも体感できます。
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 テーブルに若い女性が二人居られて、一人は大阪の方だそうです。
中華料理の”美齢”さんで
ここです)食事をして、ここへ来ました」との事。
既にブログに載せていましたので話が弾んでhappy01
 少し前まで、東京から来られた二人連れの女性もおられたとか。
知る人ぞ知るのお店でした。
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↓は室内ですが、仕切りに畳が使われていました。
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 柔らかな明かり灯る居間の片隅にお持ち帰り用のパンたちが・・・

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↑のパンを買って帰りました。
見た目は至って地味な自家製パンですが、噛めば噛むほど味に深みが増していきます。やみつきになりそうですcoldsweats02
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 「自家製天然酵母」によるドイツパンを追及して来られたオーナーが「酵母のために」選んだ環境(森の中の自然にある菌を取り込みながら、酵母が出来上がるそうです)ですが、ここは自然に飢えはた人間にとっても楽園のような場所でした。
 
 
挽きたてのコーヒーを戴いて、窓の外の緑をぼんやり眺めて、静かなクラシック音楽を聴くとも無しに・・のひと時を味わいました。
 京都市上京区
(宣伝をして欲しくないとのオーナーの言葉で、敢て場所は略しました)
スープ付きの日替わりランチも有ります。
 パンが無くなれば、店じまいとのことです。

明日12日は
Lavie en Rose (バラ色の人生)を紹介します。
                               
作成者 平安人(2)

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