地域 自然

2012年2月23日 (木)

冬景色の琵琶湖疏水(山科)をゆっくり のんびり

 先日、琵琶湖疏水の流れが止まっている様な事を聞いて、
驚いて早速、散策がてら見に行ってきました(忙中閑ありです(^_-))
  山科疏水は勿論!懐かしい母校(京都府立洛東高校)の有る場所です。
そして通学道でもありました。
 では、日ノ岡~洛東高校までの散策「私とご一緒に」如何ですか!(^^)!


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(撮影は午前10時20分頃)
天智天皇の御陵を過ぎたところを西に向けて撮っています。
確かに水は底の方に・・・あの、ゆったりした川の流れは見えません。
写真には写っていませんが、先端に今年の干支”龍”に縁の深い
本圀寺の赤い橋があります。


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 疏水沿いの小高い場所に散策道と小さな公園が造られていて、
散歩しているご近所の方や、時々、幼稚園児の甲高い声が響いています。


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そろそろウオーキングや散策をされている方達に出会います。
 「お早うございます」や「こんにちは~♪」の声を掛け合って平和そのものです(^o^)


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こんな姿が見られるのも、水量の少ない、流れの無い好さ?かも。


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そんなことを思いながらのんびり歩いていると、洛東高校に着きました。
時計の針は11時を少し回っています。
 「正しく働き 正しく生きる」の文字が、アプローチの大理石に刻まれていました

 私は正しく生きているやろか?? 反省しながら、反省しながら・・・・。


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 ふと見ると、疏水縁に青サギが立っていました。
暫くするとおじさんがビニール袋をぶら下げてやって来ました。
そして袋から魚を取り出して、青サギに与えていました。
少し離れたところに、もう1羽の青サギがいます。
なんでも毎日、そのおじさんが2羽の青サギに餌を与えているとのことです。
これは、通り掛かりの女性の話です。
世の中には、ご奇特な方もおられるのですねヽ(^o^)丿

        ※山科疏水について少し
1885(明治18)年に着工、1890(明治23)年に完成した琵琶湖疏水の一部です。
 大津市から長等山の下を抜けてきた後、山科や蹴上を経て京都の旧市街に通じています。
 疏水の両岸には、染井吉野や山桜が植えられ、静かな市民の散歩道となっています。
全長約4キロの“桜のトンネル”をゆっくりと散策するのは最高ですよ(#^.^#)
 
音楽は、合唱版で♪道 は如何ですか?

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2012年1月24日 (火)

寒い朝

1月24日、朝の7時50分頃の山の様子です。
この冬一番の冷え込み(天気予報・最低マイナス度)の朝、ガラス窓の水滴を取っていて綺麗になったガラスから、山々の様子が見えました。
うわ~っ綺麗ヽ(^o^)丿
  大急ぎでカメラを持ってベランダに出ます。
寒さも感じません。

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まず、西山です。
青空に遠くの雪化粧した山並が朝日を浴びて、綺麗です。

次は北山を眺めます。
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こちらはベランダから近いことも有って、山肌が見えます。


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比叡山です。噴火しているような雲。
1~2分差で撮った山も、雪の降り方、太陽の当たり方で、様子は随分違いますね。

2011年10月 3日 (月)

鴨川の柊野ダムを訪ねました

 地元の新聞で”柊野ダム”の事を知りました。
鴨川(賀茂川)にダムが有ることは全く知らず嬉しくなって(◎´∀`)ノ
よりによって、残暑の厳しい日に行きました。
 太陽を頭の真上に受け、市バス終点・西賀茂車庫前のバス停から
約30分歩いた時、前方にザーザーの水音と共にダムが見えてきました。

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  (鴨川にかかる庄田橋の上から撮りました)

柊野堰堤(ひいらぎのえんてい)は、京都市北区にある、
一級河川・鴨川(賀茂川)上流部に建設された重力式の砂防ダムです。
”鴨川の滝”とも呼ばれています。
鴨川の洪水等に伴う土石流や地滑りを防ぎ、
土砂・水量の安定に役立っています。

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     (川の右岸・西側の
側道から撮っています)
高さは7m、長さ96m、水深は2mとのことです。

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       (反対側から撮っています)
御薗橋や五条大橋を始めとする鴨川の橋梁が流されるなど、
市内各所に大きな被害をもたらした、1935年(昭和10年)の
「京都大水害」を受けて造成されました。


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   (鴨川ひろばで水遊びをする子供たちです)

 右岸には「柊野ダム西側公園」(鴨川ひろば)と呼ばれる親水公園が
造成され、それぞれ休日を中心に賑わっているとの事です。


 又、ここは頻繁に用いられるロケ地でもあり、
数多くの時代劇の作品に登場しています。

 昭和30年代の西陣を舞台にした映画、「オリオン座からの招待状」
(宮沢りえほか)のロケ地にもなりました。
 テレビの隆盛で客足が遠のく映画館「オリオン座」を守り続けようとする
男女の物語ですが、 
ロケは京都が中心で
”千本通”や”千本日活”でも行われました。

 音楽は、爽やかな曲”窓辺の風”吉田由利子さんでお聴きください。

京歩き”もご覧くださいね!(^^)!

2010年10月 6日 (水)

京都市「洛西竹林公園」をご存じですか

 ご訪問ありがとうございます。

「京都市「洛西竹林公園」をご存じですか」は


京 歩き”に移動しました。ご覧くださいね。

http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-b509.html 

2009年5月18日 (月)

京都・深泥池をご存知ですか?

 昨日・一昨日は「優雅」の言葉がピッタリsign03の”葵祭”の様子を紹介しました。
今日は国の天然記念物・深泥池(漢字通り読めば、ミドロガイケですが、京都では「ミゾロガイケ」と言います)を紹介します。
ここへは、太田神社のカキツバタ
(ここです)を鑑賞した後で行きました。
 深泥池は京都盆地の北端、岩倉盆地と接する場所に位置する池です。
面積約9ha、周囲約1.5Kmの大きさで、池の水は、池に降る雨と、周囲からの地下水といった栄養分の乏しい、貧栄養の水によってまかなわれています。
 このような、特殊な水環境に置かれています深泥池では、気候的に暖温帯に属する西日本の中の、しかも市街地に接している場所にもかかわらず、現在でも氷河時代から成育している動植物が数多く生き残っています。
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↑の二枚の写真は今年の2月にここを訪れた時に撮りました。

↓の写真は、浮島では無
くての一部ですが、覗いてみると湿地帯の様に、足を踏み入れたらそのまま沈んでゆくような気がしました。
Img_3983_2  

Img_3984_2
 
この深泥池は、尾瀬や釧路湿原のように、東日本北部の冷温帯に成立するはずの高層湿原や浮島(↓の写真)が残っている、西日本でも数少ない場所の一つです。2月に行きました時と随分様子が変わっていました。
 昭和2年(1927)に”深泥池水性植物群落”として国の天然記念物に指定され、さらに、その後に行われた調査の結果、動物についても希少なものが多く生息していることが判明しました。
 そのことにより、昭和63年(1988)に昆虫等の動物も含めた”深泥池生物群集”に名称が変更され、保護の対象が動物にまで広げられています。
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 深泥池はいつ、どのようにして出来たのか、池の生い立ちについては、まだ解明されていない問題が幾つかあるそうです。
池を囲む山などは、全て硬い岩石から成っています。これは古生層(
こせいそう)で、2.5億年前もの昔、海底で溜まったものが、固まって出来た岩石です。
 このような地勢が、地殻の変動によって、深泥池を造ったものと考えられています。
 (尚、
浮島や池中にはジュンサイコウホネなどの水生植物や、モウセンゴケタヌキモなどの食虫植物群落のほか、甲殻類、昆虫類が生息しています。)

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 白カキツバタです。池の周りに見られました。まだ、3分咲き位でした
が、満開になると見事な景観を見せてくれると思います。
Img_3976

↓の写真はここの近くで撮りましたが、静かな佇まいが続いています。
Img_2567  

 この後、”比叡山を借景にした庭園”の「円通寺」へ行きましたが、”つつじ”も綺麗に咲いていましたhappy01
 明日(19日)に紹介させて頂きます。

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