世界にたったひとつの灯り展(その2)
(その1)の続きです。
前回は灯りを主にご紹介しましたが、今回は陶器の置物をメインにご紹介します。
お雛様と、優しく照らす仄かな灯りです。
来年の干支の辰ですが剽軽なお顔に癒されます。
私もこの中から一組買わせて戴きました。
来年はリビングのテレビ台の上で一年間お世話になります。
ポストカードは残念ながら、室内の蛍光灯の光が当たって、
綺麗に撮れませんでした。
これらも愉しい作品ですが、室内照明での撮影の難しさを感じています。
二階の吹き抜けから見た階下の様子です。
来年(^_-)は、ブログでのご紹介は、期間内でしなければ申し訳ないと
反省しつつ・・
この後、幸せにも、「手作りパッチワーク&キルト展」を見せて戴くことが出来ました。
タンゴは如何ですか?
(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/
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