« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月31日 (土)

さようなら、2011年 来年が好い年で有りますように

 「少しも好いことが無かった」と言っても言い過ぎでは無い
2011年も今日で終わりです。
 
来る2012年がなにとぞ明るい年であるように、祈る気持ちでいっばいです。
 せめて、年末は可愛い艶やかな上七軒の舞妓さんに
締めくくって戴きましょう。
 偶然、お座敷へ向かわれる舞妓さんたちにお会いして撮らせて戴いた、
貴重な写真です。


054 

055 

056 

058 

059
一年間、拙いブログをご覧戴いてありがとうございます。
来年が皆さま方にとりまして、幸多い年であることを念願しています。
来年もどうぞよろしくお願いします。
 音楽は、日本中、いいえ、世界中の人たちに歌ってほしい
♪世界に一つだけの花 一万人の第九 を選びました。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月29日 (木)

有難う そしてさようなら”余部鉄橋”

 2006年7月に”日々さんぽ”を開設してから、今日までブログは存在していましたが、現実的には最近は更新もしていませんでした。

 2011年12月31日を持ちまして、”日々さんぽ”は閉じさせて戴きます。
”日々さんぽ”の時の記事でどうしても削除したくないものを2回分、
こちらに移動しました。
 当時からお付き合い戴いていた方には、
懐かしく思って戴けるかも知れませんね。
 今日ご紹介する記事は当時のものです。

      ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 過去に10回以上、電車で通った余部鉄橋は、41mの高さと310mの長さを持つ鉄橋で、通る度に感動していました。
 昭和61年に突風による転落事故で犠牲者が出た事件は痛ましい出来事でした。
 この鉄橋が「建替えられる」のニュースで是非もう一度と思い、
秋日和が続いた中の「曇時々霰の日」を選んで(?)行って来ました(~o~)。
 是非もう一度と思い、秋日和が続いた中の「曇時々霰の日」を選んで?行って来ました(~o~)。 

M5
大勢のカメラマンが今や遅しと待っておられます。
小雨の中を・・・(ー_ー)!!

M2_1_2
貨物列車が通っています。長い間待って、やっと撮れました。



Q_100

M4_1
帰りの列車の中から写しました。虹の美しさに見惚れていましたが、
大慌てで撮っています。
   (原文のまま 2006・11・07撮影)

 余部鉄橋は、その後コンクリート橋に架け替え工事が行われ、
2010年8月12日に開通しています。

音楽は、懐かしい、花・花で♪さよなら大好きな人 を選びました。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月28日 (水)

世界にたったひとつの灯り展(その2)

 その1)の続きです。
前回は灯りを主にご紹介しましたが、今回は陶器の置物をメインにご紹介します。

001_2
お雛様と、優しく照らす仄かな灯りです。


002
来年の干支の辰ですが剽軽なお顔に癒されます。
私もこの中から一組買わせて戴きました。
来年はリビングのテレビ台の上で一年間お世話になります。


020

009

023
ポストカードは残念ながら、室内の蛍光灯の光が当たって、
綺麗に撮れませんでした。


027

これらも愉しい作品ですが、室内照明での撮影の難しさを感じています。


026

030
二階の吹き抜けから見た階下の様子です。
 来年(^_-)は、ブログでのご紹介は、期間内でしなければ申し訳ないと
反省しつつ・・
 この後、幸せにも、「手作りパッチワーク&キルト展
を見せて戴くことが出来ました。
      タンゴは如何ですか?

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月27日 (火)

世界にたったひとつの灯り展(その1)

 今年も「町家ギャラリー」be京都で、個性豊かな手作りあんどんと絵葉書を集めた作品展「ポストカードコレクション&世界にたったひとつの灯り展」が開かれていました。
 私は気づくのが遅くて、残念ながらお訪ねしたのは最終日の18日でした。

033

ギャラリーの中には、フェルト、紙、ガラス、竹を使った綺麗な作品の数々が並んでいました。


007

仄かな灯りは優しくて心癒されますね。


006 

008 

012

013 

017
2009年から毎年この時期に開催されています。
今回はプロの作家から学生まで手作りあんどんは17人約60点、
絵葉書は75人約400種類の出展が有リました。
 ご紹介する作品が多くて、2回に分けました。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
尚、”町家ギャラリーbe京都”では、毎月一回 
「手作り灯り教室」を開催されています。
 講師は今日ご紹介している和紙を使った灯りの作家さんの一人
創作あかり工房の 江村敏治氏です。
 詳しくは、be京都 電話075-417ー1315にお尋ね下さい。
be京都:京都市上京区新町通上立売る


私が初めて買ったレコード!(^^)!は、ビゼーの♪アルルの女♪でした。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月25日 (日)

平野神社の朝市をご存知ですか?

 北野天神さんの縁日の行われる25日は、お隣の平野神社でも北山朝市が行われています。
 新鮮な野菜や手作りのお惣菜などが並べられて、
今では知名度も上がり地元の人たちに喜ばれています。

082

今の季節は人の姿も疎らですが、この日は朝市を目当てにお参りされています。


078
神社の方が、拭き掃除をされている姿に年末を感じます。


060
では、朝市にお邪魔しましょう。


057

無造作に並べられた野菜や手作りの佃煮などにほっこりします。


067 

062 

071
 草餅を買いました。一つ100円ですが、つきたてのお餅は軟らかくて
とても美味しいでした。


065 

064
来年の干支の「辰」の置物です。


076
無造作に広げられています。
お客さんは欲しいだけ選んで支払いをされていました。
 北野天神さんの雰囲気も活気が有って、珍しいものが並べられていて
愉しい縁日ですが、この”北山朝市”も素朴な様子に心なごみます。

 尚、”終い天神”の様子は”こちら”をご覧くださいね。

音楽は、少し大げさかかも知れませんが
  ♪ペルシャの市場にてを選びました。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月24日 (土)

ぶらり見~つけた京都「クリスマス ツリー」

 京都駅地下街「ポルタ」での素晴らしい出会いの後は、
JR京都駅の大階段と、ホテルグランヴィア京都に向かいます。
 まず、ホテルグランヴィア京都のロビーに飾られた、
大きなクリスマス ツリーです。


021
フラワーアーティスト川崎由貴さんの作品です。

  あなたが放つ優しさが希望を紡ぐ
  心に射す温もり
  愛の光をいっぱい抱いて・・・
       Merry Christmas with all my love
       by Yuki Kawasaki
 のメッセージが添えられていました。

024
足元にはプレゼントの綺麗な箱が並べられています。
中には何が入っているのでしょうね?

018
JR京都駅の大階段のツリーですが、点灯は夕方5時からとの事でした。
点灯されていると思ってご覧くださいね(^_-)
 今年は何故かライトアップもイルミネーションも見ないで終わりそうです。
夜に出かけるのが億劫なのです。歳でしょうか(´;ω;`)ウウ・・・

駅前の量販店で、欲しかったCDラジオの適当なのが見つからなくて、
堀川通を北に向かって歩きます。
037
ふと、思いついて通り道の「東急ホテル京都」に立ち寄ります。
2階から覗いて撮ったクリスマスツリーです。


035
2階のロビーの片隅に飾られていた「ホワイトクリスマス」です。
 
 今年は何処共に豪華さは無く、落ち着いたツリーのように思えました。
音楽は、稲垣潤一さんの名曲♪クリスマスキャロルの頃には・・・
 この歌もクリスマス ソングの定番になりましたね。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月23日 (金)

ぶらり見~つけた京都「京都駅地下街 ポルタ」

 今日の「ぶらり見~つけた京都」は昨日の続きです。
嵐電「四条大宮駅」で祈りのリースを見て、近くの”餃子の王将”でランチを戴き、京都駅方面に向かいます。
 ラジカセを買うのが目的でしたが、いつものようにぶらぶらします。
そして、見つけたのは京都駅地下街「ポルタ」でお会いした人たち?です。

026
地下街の中央に飾られたその名も「ポルタん」。
 彼?彼女?の自己紹介を聞きましょう。
”こんにちは。「ポルタん」ていいます。
京都駅すぐ地下の街、ポルタの中に、住んでます。
おしゃれするのと、食べるのと京都のことが大好きです。
これから、ポルタで会いましょう”


027

人気者で、次から次へ「はい、ポーズ」


028

 画家:MAYA MAXX(マヤ・マックス)の作品です。

イラストレーター・絵本作家としての活動だけでなく、
テレビ出演などジャンルを越えた多才な活動によって、
若い世代を中心に絶大な支持を受ける、日本を代表するアーティストとの事です。


030
 4人の高校生は、25日に京都で開催される高校駅伝で都大路を駆け抜ける、群馬の代表選手の人たちです。
「頑張って下さいね」に「頑張ります~」頼もしい言葉と、爽やかな笑顔です。


031
見難いと思いますが、可愛い「ポルタん」は天井にもクリスマスリースと一緒に飾られています。
 童心にかえった気持ちで仄々優しいひと時を戴きました。
尚、ポルタは京都で初めての本格的な地下街であり、1980年に開業。
現在ファッション・飲食・おみやげの126店舗にて構成されています。

この後、京都駅の大階段とホテルグランビア京都へ向かいますが
愉しい出会いが有りました(#^.^#)
 音楽は、大好きなギタリスト、村治佳織さんの♪アルハンブラの思い出 
優しいメロディは如何ですか。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月22日 (木)

ぶらり見~つけた京都「嵐電・四条大宮駅」

 今日の”ぶらり見~つけた京都”は21日のコーラスの帰りに見つけた、
嵐電四条大宮駅の”祈りのリース”です。

   「世界平和・東日本大震災、台風12号被災地
       1日も早い復興を願って」

013

015
丁度、紫色に化粧した嵐電が2台停まっていました。

 嵐電嵐山駅には高さ6メートルのモミの木を植え込み、
3000個のLEDと20個のベル・鐘を装飾されたのが作られているそうです。

 次は、大宮駅近く、工事中の金属製防護壁に飾られた、
5歳児の何とも可愛い絵です。
012

004

001

002
タイトルは「はなせのがっしゅく」です。

010
タイトルは「ざりがにつり」です
 どの絵も子供たちの伸び伸びした発想と明るい色遣いに
温かい優しい気持ちになりました。
 子供たちの未来に不安の種は残したくないですね。
そんな気持ちで選んだ♪乙女の祈り  です。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月21日 (水)

布とあそぶ パッチワーク&キルト

 ギャラリーの多く並ぶ寺町通御池下るを歩いていて、ふと目に留まったのが、
今日ご紹介する”布とあそぶ パッチワーク&キルト”の立て看板でした。
 中に入るとギャラリーの中には綺麗な数々のパッチワーク作品。
多くの方たちの「綺麗ですね♪」の声  声  声。

 最初は感動しながら、
こんなのが作れたら愉しいやろうな・嬉しいやろうなと、
拝見していたのですが、
思い切って「お写真撮らせて戴いても宜しいですか?」
 快いお返事を戴いて「ブログでご紹介させて戴いても・・・」
「嬉しいです。こんな作品で好かったら・・・刺激になります」云々。

046

049

056

055

053

数々の素晴らしい作品が有りましたが、撮影の拙さと室内照明で本来の布の持つ質感や美しさが出なくて、申し訳なく思っています。
 また、容量の関係も有り、ご紹介出来る作品に制限も有り、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

051

059
作家さんの青木みさ子さんのメッセージです。
 「先生のご指導を受けて10年近く経ちました。
77歳となった今、思い切って今までの作品を並べてみることにしました。
一作毎にパッチ・ワークに魅せられて、
もう少し学びつづけたいと思っています。」
 作品展は13日~18日まで、開催されていて私がお邪魔したのは最終日でしたが、拝見できて優しさと暖かい雰囲気に包まれて、
幸せな時間を過ごすことが出来ました。
 音楽は、シモンズの優しい歌声をお聴きくださいね。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月20日 (火)

”町家ショップ&カフェ 綾綺殿”でランチを戴きました

”町家ショップ&カフェ 綾綺殿”(りょうきでん)は築百年、長い間お米屋さんとして使われていた町家を、化学物質を一切使わず、紅殻(べんがら)・荏(え)油・柿渋を使って改修したお店です。
008
平安時代、天皇の居所であった内裏の中にあった建物。
その中心的存在である紫宸殿の東北に位置し、舞いや宴が行なわれていた殿舎が「綾綺殿」であり、ここがまさにその場所にあたります。
 目を閉じれば王朝絵巻が繰り広げられる様子が浮かんでくる・雅びな歴史を感じるところです。

005

木と土の世界で、ゆっくり深呼吸しながらくつろげる空間です。
裏庭には”五右衛門風呂”もそのままの形で残っていて、
懐かしく見入ってしまいました。

009


006
この日の、コーナーには、クリスマス関連の小物達もキラキラ飾られて珍しい光景です。

013
ランチのコースは数種類有りましたが、「鶏肉の照り焼き」を選びました。
これに、ご飯と具沢山のお味噌汁が付いています。
 鶏肉はカラッとパリパリに焼かれていて、油っぽさは全く無くてとても、

美味しいでした。
 食後のコーヒーは200円で戴けます。
この日は珍しくお客様も少なくて、ゆっくりお食事を愉しみました。
  音楽は、川井郁子さんのヴァイオリンで”ジュピター”は如何ですか

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月18日 (日)

京都府立植物園のポインセチア展が始まっています

 晩秋の京都府立植物園を散策した後は、
観覧温室で開催中の数々のポインセチアに、優しいひと時を戴きました。
 ポインセチアはクリスマスを彩る飾りとして定番の観葉植物ですね。
赤やピンクなどの花の苞がとても美いです。
 第20回目となる今年は、様々な場所での展示で、
たくさんのポインセチアにお目にかかることが出来ましたヽ(^o^)丿

036
 仲良しご家族が「はい、ポーズ!(^^)!」平和な光景に安らぎます。

034

例年展示されているところです。

035

042

こちらの展示も今年初めてではないでしょうか?

038

Panelimg

ポインセチアの種類も増えましたね。私は小ぶりが好きです。

Panelimg1
たくさんの種類を撮りましたが、独断と偏見?で
私の好きなポインセチアを選びました!(^^)!

044
最後は背の高いポインセチアです。
珍しくは無いかも知れませんが・・(゚ー゚;
 
 尚、ポインセチア展は
24日(土曜)迄開催されています。
約100品種、1000鉢が展示。
会場:観覧温室(ジャングルゾーン・特別展示室)

又、夜間観覧温室開室とイルミネーション については
 24日(土曜)迄、午後5時30分から午後8時
正門から観覧温室を通り北山門に向けて、樹木や花壇をイルミネーション。
また、夜間の観覧温室を無料開放されています。 
 音楽は、少し早いとも思いましたが、クリスマスソングの定番といも言える
    山下達郎さんの♪クリスマス・イブは如何ですか
 

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

※興味の有る方はご覧くださいね。
原産は中央アメリカ(特にメキシコ)
ポインセチアという名前の由来は、アメリカ合衆国の初代メキシコ公使であったJ・R・ポインセットによる。
 
原産国とされるメキシコ合衆国では、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれる。日本には明治時代に来た。
和名はショウジョウボク(猩々木)。
 大酒飲みの赤い顔が、伝説上の動物である猩々に似ていることから名付けられたという。(HPより)

2011年12月17日 (土)

御土居を訪ねて(北野天満宮)

 御土居とは豊臣秀吉が、長い戦乱で荒れ果てた京の都市改造の一環として外敵の来襲に備える防塁と、鴨川の氾濫から市街を守る堤防として天正19年(1591年)に築いた土塁のことです。
 その殆どが江戸時代に取り壊され、現存するのは北野天満宮の境内の他
数箇所となっており、昭和40年10月27日に都市計画の重要な遺構として
「史跡」の指定を受けています。
 今回は現存する御土居の9つの①の北野天満宮さんを訪ねました。
0262_2
 尚、↑の現存地の内で
、④⑤⑥の御土居のご紹介はこちらです。

紅葉の頃は御土居は有料ですが、訪れた16日は無料公開されていました。


0011
「御土居の紅葉」
 (裏千家今日庵 北野天満宮講社会長 千 玄室 謹書)
御土居の入り口に建っている石碑です。


029
御土居に入って(上がって)一番に先に目に付く、大木のケヤキです。
 [御土居の大欅 ”東風こち”樹齢およそ600年 幹周り 6メートル
このケヤキは豊臣秀吉がここに御土居を築いた当時から、成長を続けてきました。
京の地より天高く大宰府へ東風を吹かせ続けています。
                           史跡 御土居 ]
立札にはこのように説明されています。

 全体の姿を撮りたいと思いましたが、難しくて断片的に撮りました。
002

↑と↓は斜面を撮っています。
傾斜になっているのですがお解り戴けますか?

004

007
これは頂面です。
北野御土居は断面図・250M(最長遺跡)です。
又、堀の一部に紙屋川を利用しています。

※興味の有る方はご覧ください。  
 御土居は、
台形の土塁と堀(堀の一部は川、池、沼を利用)からなり、
聚楽第を中心にして、その総延長は22.5キロメートルに及び、
東は鴨川、北は鷹ヶ峰、西は紙屋川、南は九条あたりに沿って築かれました。 
0263
 御土居の囲む範囲は南北約8.5キロメートル、東西約3.5キロメートルの縦長の形をしています。
 御土居は必ずしも直線状ではなく、特に西側では数箇所の凹凸があります。
 御土居の高さは約3.6~4.5メートル、その頂部が約5m、基底部の幅は約五間(約9m)という大工事であり、しかも御土居に沿って幅二間(約3.6m)から十間(約18m)、深さ最大約4m程度の堀が併走するよう造られていました。
 又、
御土居の上面には、土壁の強度を高めるために竹が植えられていました。
 御土居の内側を洛中、外側を洛外と呼び、要所には七つの口を設け、
洛外との出入口としました。鞍馬口、丹波口などの地名はその名残です。
 尚、↑の図、④⑤⑥の御土居のご紹介はこちらです。

 音楽は、日本の曲では有りませんが、♪Memoryを選びました。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月16日 (金)

京都・千本通を三条から四条まで歩く

 以前から歩きたいと思っていた千本通を三条から四条まで歩きました。
バスが走っているJR二条駅界隈とは違った雰囲気に興味を惹かれていました。
 何んの予備知識も無く歩きましたが、まず驚いたのは「銘木」の看板が、
狭くて短い通りに目立っていることです。
 そして、木材が多く使われていることでした。

014

”西大新銘木店”と書かれています。


013
↑の店の横側です。このような板壁も最近は見なくなりましたね。


010 

012
銘木の名前でしょうか?


016
こちらは大きな材木の会社です。
奥行きが深くて、大小様々な木がいっぱい並んでいました。


008

こちらは手作り工芸展です。
やはり横は板壁ですね。築100年以上の町家との事です。

007

どうして、この通りに材木の会社が多いのか、そして所々に昔の町家が残っているのか不思議ですね。
調べてみました。

少し長くなりますが、こう言うことでした。
 江戸時代後期の文久年間に、西高瀬川が開かれました。
それは、大堰川(保津川)から水を引いて、千本まで船便を通したのです。
初めは、薪炭や米が中心だった様ですが、明治になって嵯峨や桂などに集められた木材が、千本に移るようになりました。
明治29年に鉄道が敷かれても、水路が鉄路に変わっても、
材木問屋は活況を呈したそうです。
一時は、三条から四条まで数十軒の材木商が並んでいました。
 市電を通すのにも大反対し、その結果三条から斜めに四条大宮まで(今の後院通)に市電の線路が敷かれました。
市電を通すのに反対されなかったら、どうなっていたのか?
この通りは今とは違った様子になっていたのでしょうね。
  選んだ曲は、懐かしい「ふきのとう」の
♪やさしさとして想い出として♪です

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月14日 (水)

12月12日 朝の南禅寺塔頭「天授庵」

 12日の朝は、今年最後のお墓参りに行きました。
天授庵は紅葉で有名ですが、見頃の時は大勢の観光客が来られていて
お墓参りが目的の私は遠慮していました。


017
 天授庵は、暦応2年 (1339) に虎関師錬が、南禅寺を開山した無関普門の塔所(墓所)として、
建立しました。(開山忌の前日の天授庵の様子はこちらです)
 戦国時代には衰退しましたが、慶長7年 (1602) に武将で歌人としても知られる細川幽斎により再興されました。

 方丈は細川幽斎により再興された柿皮葺屋根の建物で、
内部は長谷川等伯筆の障壁画で飾られています。
墓地には細川幽斎の立派な墓所が有ります。

014

もう紅葉は落葉に変わってきていましたが、
「ここやわ~♪」
「ここのお庭は有名や」と初めての方らしいカップルの姿も有りました。

015

方丈前庭(東庭)です。
 白砂の庭を苔に縁取られた菱形の畳石が横切る枯山水庭園で、
切石を組み合わせた直線的な構成は小堀遠州の発案です。

003_2

書院南庭です。
 
杉や楓が鬱蒼と茂る池泉回遊式庭園で、明治時代に改修されていますが、
南北朝時代の面影を残しています。
007

011

012

お庭の片隅の白壁に沿った紅葉と落葉に、優しい風情が感じられます。
016

これらは、勿論!お墓参りを済ませてから撮った写真です。
余談ですが、天授庵では落葉のお掃除が始まっています。
袋詰めにした落ち葉を肩に担いだ作務衣のご住職から、にこやかに
「おはようございます」と声をかけて戴き、頭の下がる思いでした。
    音楽は、この日の朝にピッタリでした。
    グリーグの”朝”をお聴きくださいね。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月12日 (月)

晩秋の京都府立植物園を散策しました

 ふと、久しく京都府立植物園へ訪れていない事に気づき、
11日の午後2時前に急遽出かけました。
 思ったら直ぐに足が出る?B型です(*´σー`)

何時ものように北門から入ります。
間もなく、カメラを持った多くの方たちに出会います。
 何を撮られたのか?
 何を撮る目的なのかなあ?
   そんなことを思いながら歩いています。
 
池の周りに、秋の日差しにキラキラ輝く紅葉が・・・ヽ(^o^)丿
 今年最後の紅葉として、先日、南禅寺の紅葉をご紹介しました。
そんな事忘れています(^_-)

黙って?ご覧くださいね
ι(´Д`υ)アセア
007

009
鴨さんたちも紅葉を愉しんでいるのでしょうか?

010 

013_2
暖かそうな紅葉の絨毯です。


053

057
↑と違った池です。
紅葉の風情も違いますね。


062
向こうの方に赤い紅葉の木が見えました。
小さくても紅葉は紅葉ですね(^_-)

この後、観覧温室のポインセチア展を愉しんで、園内をゆっくり散策して
充実した晩秋の植物園でした。
  音楽は、”アメビノーニのアダージョ”を静かにお愉しみください。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月11日 (日)

京都文化博物館「ろうじ店舗」をご一緒しませんか?

 京都文化博物館内に、江戸時代末期の”京の町家”の表構えを復元した
「ろうじ店舗」が有ります。
ここに色々な格子が使われているのをご存知ですか?
 「ろうじ店舗」は江戸時代の京の商家を再現したつくりの中に

食品から工芸品まで京都の店舗が集まったスペースです。

020


003
ここは鳥料理専門の鳥弥三ですが、この格子は”炭屋格子”です。
炭屋はもともとは開放されていましたが、炭粉が舞うため近隣へ配慮して
格子の開きを狭くした、板子格がはめられるようになりました。


015_2
「糸屋格子」
 採光に適した構造のため、色ものを扱う糸屋、紐屋、呉服屋などの
繊維業界の店構えにつけられました。
 切子(立子の上部が一定の長さで切られているもの)の数は、
織屋は4本切子、糸・紐屋は3本切子、呉服屋は2本切子というように、
商売に応じて採光率の調整もされています。


004
「米屋格子」
 構造的には酒屋格子と同じですが、質素で格子は木地のままのものが多いです。
米俵を積み上げるので土台の貫を二重にしています。


011
「麩屋格子」
 麩、湯葉、豆腐、こんにゃくなどの水を使う店構えのためのもので、
格子の内側には「水場」「七輪場」「揚場」などの作業台がすべて設置されています。
そして、濡れても大丈夫なように障子には油紙が使われています。


009
手打ちそばの有喜屋、「酒屋格子」です。
 粗格子に紅殻塗されたもので、酒樽をあててもこわれない頑丈さを持ち、
かつ材料も選び抜かれた角材ものを使用しています。


013
「堺戸格子」
 鉄砲屋や小金物製造販売のような土間床の店先に建て込まれることが
多い頑丈な格子戸です。

017
「仕舞屋格子」

 商家ではない町家の「ミセの間」は居室となります。
そのような仕舞屋につけられた一般的なものです。
 
 これらの格子に見られるように、なにかひとつのルールをつくることによって町並みを美しく連続させることができるのです。
 
京町家の特徴として、第一にあげられるのは、それぞれの格子は、
その形や様式によってその店の職業を表現していたということなんです。
 通りごとにほぼ同じ職業が集まっていた時代には、機能性によってデザインされた格子が、
商売ごとに統一された町並みのリズムを作っていた、ということなのですね。
      音楽は、静かな”秋の空”を選びました。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月10日 (土)

垣根を彩る”山茶花”の花

 「あなたにとって、冬の花は何ですか?」と聞かれたら、
真っ先に思い浮かべるのは山茶花です。
 幼稚園や小学生の低学年の頃、通園・通学道で
♪垣根の垣根の曲がり角 たき火だ たき火だ 落ち葉焚き♪と
歌っていました。
 当時は今ほど花の種類も無くて、子供心に垣根に咲いている山茶花は、
優しく綺麗な花、垣根のある家はお金持ちのように思っていました。
 

ご紹する山茶花は散歩の途中で見つけた花です。
006_2

Flowwr7562large1_3

花色は、ピンクが多かったように思います。

012

Setugekka1_2

残念ながら、曇り空でどの花も、花色がスッキリしていません。
やはりお日さまの有りがたさをしみじみ思います。

004

008
花びらの先端をピンクに染めています。
少し萎れかけていますが、これも花の人生の一頁でしょうか(ー_ー)!!

花言葉は
 「繊細」「清純」「無垢」「しんの強さ」「神秘」「夢でもあなたを想う」
何となく花姿にピッタリだと思いますね。
    音楽は幼かった頃を思い描いて♪たき火は如何ですか?

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月 9日 (金)

ぶらり見~つけた京都(”応仁の乱”山名宗全)

 今日の「ぶらり見~つけた京都」は、”応仁の乱”の立役者の一人?
西の大将・山名宗全の足跡を訪ねました。
 
応仁の乱は、室町時代中頃の応仁元年(1467)に起こった内乱で、
11年の長きにわたり争いが続き、京都の町を焼き尽くしました。
 我家のお墓の有る”天授庵”や殆どの神社仏閣がその被害に遭っています。
奇跡的に残ったのは大報恩寺(大根炊きの千本釈迦堂 紅葉の千本釈迦堂 )くらいです。


 応仁の乱は複雑と言われています。
細川勝元と山名宗全の権力争い、
将軍・足利義政の後を継ぐ義視(よしみ)と義尚(よしひさ)の継嗣(けいし)争い、
さらに斯波、畠山の両管領家の相続争いなどが絡み合って勃発した戦いでした。
 
何のために、誰の為に何が目的で戦ったのか?
調べれば調べるほどによく判らないと言われている”応仁の乱”です。
 
一説には東軍16万人、西軍が11万人もの将兵が入れ替わり立ち替り戦ったそうです。

0101_2
京都市考古資料館前にある”西陣”碑 です。

山名宗全を頭とする西軍の陣地は、今の五辻通大宮東の山名宗全邸跡辺りで、
”西陣”と言う地名の起こりです。

007

ここら一帯が邸宅跡です。


006 

005_2
近くには、この様な碑が建てられています。

近くで見つけた椿でしょうか?
ホッと安らぎを戴きました。

179

そしてお墓は南禅寺の塔頭”真乗院”に有ります。
009 


西陣があるなら、東陣もあった筈ですが、
その後の歴史によって消えてゆきます。
 西陣はその後、ご存じのように西陣織物が発達する事によって、
その名も後世に留めてゆくことになります。
 何時の時代も大小にかかわらず、争いは関係の無い人々までを
不幸にしますね。
 尚、”ぶらり見~つけた京都”はシリーズになっています。
カテゴリー”ぶらり見~つけた京都”をご覧くださいね。

 音楽は、本田美奈子さんで”Amazing Grace”を選びました。  

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月 8日 (木)

千本釈迦堂の大根炊きが始まりました

 冬の京都の風物詩の一つ、”千本釈迦堂”の”大根炊き”が
7・8日の両日に行われます。
 私は、7日の午前中にお詣りしました。
013

 お釈迦様が悟りを開いた12月8日に因んだ恒例行事です。
2 日間で大根約5000本が用意され、
信徒の女性らが直径約1メートルの大鍋で焚き上げます。
008

「大根炊き」は鎌倉時代に、当寺の僧・慈禅が、法要の際に
大根の切り口に梵字を書いて、息災祈願を行なったのが起源とされ、
この大根を食べると中風など諸病除けになるとされています。

003

大きなお椀に入って千円、一寸高いようですが、
中風など諸病除けに効くとあれば、買い求められ戴いて居られました。

004
”おあげ”が入っていないお椀のは、これから入れられます!(^^)!

001
本堂へも沢山のお詣りがありました。

002

丸大根も買い求めることが出来ます。ご自宅で調理されるのでしょうね。

014
帰りに撮りました。
ご覧ください。この大勢の参拝客を。大行列は続きます!(^^)!
 他にも京都の冬の風物詩には、伝統行事の
「南座の顔見世」
嵯峨野の
「鯉上げ」が有名です。
  音楽は”祈り”を選びました。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月 7日 (水)

今年最後の紅葉は南禅寺です

 今年は例年に比べて、紅葉を愛でる機会は少なかったように思います。
気温の変化が激しく見ごろが判り難かったような・・・。
 一応、幾つかの場所で撮りましたが、その中からご紹介出来なかった南禅寺の紅葉を最後にご覧くださいね。


015
曇り空でしたが、大勢の観光バスと観光客で大賑わいの
南禅寺・三門前です。


016

今回は、全て塔頭の建物の一部を入れて撮っています。


021_2
境内の道以外には、苔が生えたところやゆったりとした木立などが
禅寺の趣きを見せています。


022
南禅寺の紅葉は透明感が有って、優しい色合いだと思うのですが・・


049
三門をくぐると、その先には「法堂」↑の大きな建物が見えます。
その周辺にも、多くの紅葉が見られます。


051
「大方丈」と「法堂」とをつなぐ渡り廊下の周りにも、
紅葉した木々が点在しています。

 お墓の有る、天授庵の紅葉をご紹介出来なかったことが残念ですが
余りの大勢の方達で、無料の私は遠慮しました。

来年(^_-)は、今年訪れることが出来なかった所へ計画的に・・と
思いますが、こればかりは天候に左右されますね(@Д@;
 音楽は、文字通り”紅 葉”を映像と共にお愉しみくださいね。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 

2011年12月 6日 (火)

京都・千本釈迦堂の紅葉

 4日の午後、観光客で賑わう天神さんを避けて、やはり地元の千本釈迦堂を訪ねました。
 正式名称を大報恩寺という千本釈迦堂は、おかめ物語や12月の大根炊きで有名です。
 創建は鎌倉時代の安貞元年(1227年)で義空によって創建されました。
本堂(釈迦堂)は応仁文明の乱などの度重なる災害にも焼けることなく残り、京都市内では最古の仏堂建築物です。
国宝である本堂(釈迦堂)のほか、重要文化財として木造釈迦如来坐像(附 天蓋)、
木造十大弟子立像 10躯などがあります。


001
 既に、7日から始まる冬の風物詩の一つ”大根焚き”の準備のテントが
張られています。
 
こちらは、内助の功・おかめさんで有名ですね。
まず、※おかめさんに手を合わせます。

007_2
真っ赤なモミジに彩られて、微笑んでおられます。
いつ拝見しても、優しいお顔にホッと安らぎを得ます。


008_2
不公平ですね。
 何故か片隅でひっそり。
いつもおおらかなお顔の、厄を袚い福運を招く七福神の”布袋尊”にもお参りします。


006
1本の大木の銀杏の木が有りますが、
 昨日の強い風で温かそうな葉っぱの絨毯です。

011
真っ赤なモミジと銀杏の葉っぱのコラボでしょうか?


012
ここは拝観料を払って入る、お庭の一部です。
無料の私は・・・(ー_ー)!!


015
↑はおまけ?の写真です。
マンションの廊下から眺めた左大文字ですが、
木々もすっかり色づいています(4日撮影)。
 ※おかめ物語
鎌倉時代に千本釈迦堂を作った大工の棟梁(高次)は、
大事な柱の寸法を間違い短く切ってしまいました。
 そのことを知った妻のおかめ(阿亀)が枡組を使うようにアドバイスし
高次は無事に本堂建築の大任を果たすことができました。
 しかし、おかめは女のアドバイスで棟梁が仕事を完成させたことを知られてはいけないと、本堂の上棟式を待たずに自害してしまいました。
 高次は上棟の日、妻おかめの冥福とお堂の無事を祈っておかめの面を御幣につけて飾ったと言われています。
 この話を伝え聞いた人々が、貞淑で才知に長けたおかめ(阿亀)の菩提を弔うために、大報恩寺の境内に宝篋印塔(おかめ塚)を建てました。
 この言い伝えから、大工の信仰を集め今日でも上棟式にはお多福の面を着けた御幣が飾られるようになりました。 (以上、HPより抜粋)
      音楽は、さだまさしさんの”案山子”を選びました。

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月 5日 (月)

京都御苑を散策する

 11月28日の午後は曇り空の京都御苑を散策しました。
「お日さまが覗かないかなあ」と空を見上げています。
 (御苑の事は、以前に宗像神社の紅葉で少し触れています。
ご覧下さいね、手抜きですねι(´Д`υ)アセアセ)


009

それぞれに午後のひと時を愉しんでおられます。


017 

023

お日さまが覗いてくれないかなあと思いながら、諦められずに・・・


021
御苑は広いです。
綺麗な空気を吸って散歩するのに相応しい場所ですね。


040
諦めて帰ろうかなあ、と思っていたら束の間ですが、お日様が顔を覗かせてくれましたヽ(^o^)丿
 この後、久しぶりに宗像神社を覗いてみます。
天気は今一つでしたが、静かな京都御苑でゆっくりしたひと時を過ごすことが
出来ました(#^.^#)

 音楽は懐かしい”いちご白書をもう一度”を選びましたが、
懐かしく思って戴ける方は・・・?

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月 3日 (土)

京都・日向大神宮の紅葉は見頃です(その2)

 前回の続きです。
前回は日向大神宮へ行くまでの様子と、社殿に続く石の階段を上がるまでのモミジをご覧戴きましたが、
今回は社殿の前から撮ったモミジをご覧くださいね。

026 

014 

022
↑の三枚とも、一応風景として撮ったつもりです
ι(´Д`υ)アセアセ

036
 見事に紅葉していますね。
ピンクがかかった赤と、オレンジ色でしょうか?
自然の織り成す色彩に感動しました。
 朝は未だ人も少なく、モミジを一人占めしたような幸せ感いっぱいで、
この後地下鉄蹴上迄戻って、山科の毘沙門堂に向かいます。
そこで、さらなるモミジとの出会いが有りましたヽ(^o^)丿
 
音楽は、この日の私の気持ちです♪ビューティフル・サンデー♪

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

2011年12月 2日 (金)

ぶらり見~つけた京都(地下鉄御池駅ギャラリー)

 今回の「ぶらり見~つけた京都」地下鉄御池駅ギャラリーで見つけた、
タペストリーです。
 京都市の姉妹都市の風景を編みこんだ、温かみのあるタペストリーが、
展示されていました。


095

民族衣装や市街地の風景がニットで編みこまれています。


096

 ニットアーティストがデザインし、教室のスタッフや生徒が各パーツを制作し、つなぎ合わせて仕上げられたとの事です。

087

京都とクロアチナ・ザグレブとウクライナ・キエフ、米・ボストン、仏・パリの
4姉妹都市の5枚です。


0891
京都は葵祭の斎王代の他に大文字・大沢の池の観月祭・龍安寺の石庭・モミジ・大原女などです。


089
舞妓さんと御所車。


0971
島原の花魁と禿(かむろ)ですね。

1枚に数十人が携わり、1か月がかりで作られたとの事です。
他にクッションやセーター、マフラーなどの作品も有りました。
尚、この展示は4日までです。
 音楽は、小掠 佳さんで、とて優しい歌♪愛燦燦♪は如何ですか?


(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/ 




2011年12月 1日 (木)

京都・日向大神宮の紅葉は見頃です(その1)

 今日から12月、師走ですね。
特別なことは、何もしなくても何となく心せわしい気がします。
カレンダーも最後のページになって寂しくも思うのは私だけでしょうか。
 今日は、私の生まれ故郷、母から、お宮参りは”日向さんへ行った”と聞いた、
懐かしい?日向大神宮を久しぶりに訪ねました。
目的は、紅葉です。
 地下鉄の蹴上駅で下車、東に数分歩いて、日向大神宮と書かれた、
石の鳥居を潜ってなだらかな道を登ります。


001
琵琶湖疏水のインクラインを左手に見ながら坂道を登ります。
インクラインとは、物資を積んだ疏水船を台車に載せて上下するものです。


002
琵琶湖疏水の出口や、旧ポンプ建屋を右手に見ながら登って行きます。


003
途中の白い土塀に一本の紅葉が朝日に映えて、とても綺麗です。

 まもなく目的の”日向大神宮に着きました。
ここは、京都で最古の神社といわれています。

010

 ご覧のように、その佇まいはいかにも古く、筑紫日向の高千穂の峯の神蹟を移して創建されたとか言われていますが、
 内宮、外宮、天の岩戸等があり、社殿は神明造で、「京の伊勢」とも呼ばれています。

 今回は紅葉だけをご覧くださいね。


005

本殿に続く石段の下で撮っていますが、赤・黄色・オレンジ・黄緑のグラテーションの素晴らしさに見惚れてしまいました。


009

033_2
優しい色合いのモミジです。
モミジにもさまざまな色が有りますね。


024
石段の中腹の一本のモミジです。逆光で撮っています。
葉っぱは少し傷んでいますが・・・
 この後、本殿の有る境内に上がって、素晴らしいモミジに感動しましたが、
後日ご紹介します。
 
ここは、杉や檜の自然林にかこまれて、猪や野生猿も出没しますので、
夕刻遅くの一人歩きは危ないとの事です。
 最近は紅葉が有名になり、今の季節は多くのカメラマンの姿が有りますが、普段は訪れる人は少ないようです。
 一帯の山は東山三十六峯に含まれる神体山で、山の名前は日御山(ひのみやま)、神明山(しんめいやま)です。(11月30日撮影)

(京 歩き)↓もご覧くださいね
http://mosume.cocolog-nifty.com/blog/

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

無料ブログはココログ
2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のコメント

お勧めブログ