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2011年10月

2011年10月31日 (月)

奈良県・今井町を訪ねました 内部編

 美味しい昼食を戴いて 又、街中歩きです。
「旧・米谷家」は、唯一一般公開(無料)されていましたので、拝見させて頂きました。
勿論このお宅も重文です。
ここは、12時からの公開です。
12時5分前に着きました。時計を見ながら待っています。
12時を過ぎても出入り口は閉ざされたまま。
 「こんにちは~♪」と扉を叩きます。

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当家は「米忠」と言う屋号で、代々金物商や肥料商を営んでおられたそうです。
 中に入らせて頂きますが、内部は右側が土間に、左側は五間取りの部屋になっています。

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 中に入って左手すぐの部屋です。商売をやっておられた時の「みせ」です。
いわゆる「帳場」と言う設えですね。

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さらに中に進むと、居住空間になります。

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上を見上げると、このような構造になっています。
右隅に少し見えているのは、梯子が掛っていて、使用人達の部屋だそうです。

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土間には、こんなに立派なカマドが並んでいます。
ここの建物は、農家風に造られているとか。
正確な建築年代は判らないそうですが、江戸時代中頃は下らないとのことです。

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裏庭に出ますと、こんな建物がありました。
土蔵に付属させた座敷で、「蔵前座敷」と呼ぶそうです。
数奇屋風の、こじんまりとした建物です。
この建物は、嘉永3(1850)年の棟木銘があるそうです。

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内側から外を見た所です。外には太格子が嵌っていて、その内側には障子があり、さらに戸締りは吊り戸を下ろす様になっています。

尚、”奈良県今井町を訪ねました”は、シリーズでご紹介しています。
 スタート編
 重要文化財編
 町並編
 町家で昼食


音楽は、故郷の空 ダ・カーポの優しい歌声でどうぞ!(^^)!

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2011年10月30日 (日)

第26回国民文化祭・京都2011「都大路オープニングパレード」(その1)

 国内最大の文化祭「国民文化祭」が29日に幕開けされました。
スローガンは「こころを整える~文化発心」です。
 都大路オープニングは青空の下、皇太子さまをお迎えして、
国内外68団体、約3300人が御池通を1.2㎞コースのパレードです。
 私は、市役所前で約1時間半待って、拍手したり手拍子をとったり、手を振ったり、声をかけたり、感動したりの中で勿論、写真もバッチリ?です。

 (その1)では、歓迎パレード隊をご覧ください。

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スタートは京都市立第四錦林小学校 部活動の皆さんと、吉田剣鋒保存会の皆さんによる「剣鋒」です。


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パレードの先頭の高校生の皆さんです。


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勿論、舞妓さんたちも参加して、カメラマンや沿道の人たちの注目の的です。


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いよいよ、京(
みやこ)踊り子隊の皆さんの登場です。
ぱーっと都大路が華やかになります。


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「若さ」は宝物ですね。


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平成男着物組の方達も頑張っておられます。


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残念ながら、男性には華が有りませんね。


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 終始、弾けるような笑顔と若さで、見ている私たちは、幸せを届けて戴いたひと時でした。


 私は「お祭り大好き人間」であることが最近解りました。
やはり日本人のDNAでしょうか?
参加されている方たちの姿に、感動して涙ぐんでしまいます。
 
  この続きは、後日ご紹介します。

音楽は、ハチャトリアン作曲 仮面舞踏会より「ワルツ」 選びました。

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2011年10月29日 (土)

奈良県・今井町を訪ねました(町家で昼食)

 何処かに雰囲気の好い、レストランは無いかなあと探しています。
ありましたヽ(^。^)ノ
  この町に相応しい、そして私の大好きな佇まいです。
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暖簾の揺れているのが見えます。

やっとお昼ご飯にありつけそうです。
お店の名前は、町家茶屋「古伊」(ふるい)と言います。

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暖簾をくぐって、中へ入りましょう。

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お客様は二組、静かに話をしながら食事を愉しんでおられます。

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この床几に腰かけて戴きます。
旅人の気持ちですね!(^^)!

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町家膳・”散らし寿司”と”山菜そば”を戴きました。
どちらも素朴な薄味で嬉しくて!(^^)!
特に”散らし寿司”は母の味を思い出しました。
 ほうじ茶を飲みたいだけ!(^^)!戴いて、静かで時間が止まったようなひと時を味わいました。
  勿論、食後のコーヒーも愉しみました(#^.^#)

 最後に、このお店の事について、戴いたパンフレットから。

 江戸初期は、古服の再生を生業とする古服屋(古手屋)に始まり、
幕末から明治期には材木木挽き商を、その後昭和期には酒造業・酒卸問屋を、そして現在は茶屋と、変転されています。

 現家屋の原形は、記録によると18世紀前半に建てられたものと推測されるとのことです。

 その後、13代にわたり修理・修復を重ね、平成9年に今の茶屋開業のため、部分修理をされたそうですが、基本的には当初の姿を留めている様で
す。
  尚、”奈良県今井町を訪ねました”は、シリーズでご紹介しています。
 スタート編
 重要文化財編
 町並編


音楽は荒井由美さんで”優しさにつつまれたなら”は如何ですか?

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2011年10月28日 (金)

奈良県・今井町を訪ねました 町並編

 「豊田家」を後にして、つぎに訪れたのは「称念寺」さんです。
今井町は、この「称念寺」さんの境内地として発達した「寺内町(戦国時代、
浄土真宗本願寺派などの寺院の境内に発達した集落。周りに土居を巡らし、濠(ほり)を掘って他宗派や領主の攻撃に備えた。)なのです。

 このお寺は、浄土真宗本願寺派のお寺です。

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山門前ですが、何やら表示が多いですね。一部工事中の様でした。

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山門脇の潜り門から境内に入りました。
本堂です。江戸時代初期に再建されたもので、真宗寺院としては大規模なものです。
明治天皇が畝傍などの御陵参拝の時に立ち寄られたとのことです。
天皇は、ここで「西南の役」勃発の第一報を、お聞きになったそうです。

 この「称念寺」を中心に発展した「寺内町・今井町」の町並を、ご覧頂きましょう。

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今井町の雰囲気を、よく示している町並だと思います。
電柱の地下化が済んでいるところと、そうでないところと混在しています。
ご覧の様に、ここは未だですね。
左手前の家は、重文ではないですが、公開されているところです。

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こちらは、普通のお宅(重文とかではない)が並んでいる通りですが、こちらも今井町の雰囲気十分の場所だと思いました。

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この通りは、地下化は終っていますね。
この通りには、古いお宅と、比較的新しいお宅とが混在しています。

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右手前は「床屋」さん、郷に入れば郷に従えですかね。
その先は、ここならではのお宅が並んでいます。
ここも、電柱の地下化は未だですね。

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郵便局もこのようです。まだ建物は新しい様ですね。

 そろそろお腹も減って来ました。歴史あるお宅のお店に入りました。
 次に、ご紹介します。
尚、”奈良県今井町を訪ねました”は、シリーズでご紹介しています。
 スタート編
 重要文化財編

音楽は、ヘートーヴエンのピアノ・ソナタを選びました。

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2011年10月27日 (木)

琵琶湖疏水に コスモスゆらり

 京都市山科区安朱の琵琶湖疏水周辺で、地域の住民の方々が植えられた色とりどりのコスモスがせせらぎの傍らで咲いていました。
 残念ながら訪れるのが♪遅かったのかい♪で、花の盛りは済んでいましたが、ピンクは優しく、黄色い花は鮮やかに風に揺らいでいました。


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 春には15年ほど前から、住民の方々がボランティアで菜の花を植えて、
桜との競演を愉しませて戴いています。
 コスモスは、5年ほど前から植え始め、年々数を増やしてこられたとの事です。


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疏水に架かる安朱橋(写真の左端)から東に200メートルほど、無数のコスモスが連なっています。


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 訪れた日(25日午後)は風が強くて、日差しも無く、
そして、私のカメラの腕前では、本来のコスモスの可愛さは撮れなくて残念ですが、
”風にゆらり”のコスモスの花は如何ですか(ー_ー)!!


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 来年(鬼が笑いますね(';'))は是非、花の盛りに訪れて、コスモスの花を愛でたいと思っています。
 音楽は、岩崎宏美さんの名曲”思秋期”を選びました。

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2011年10月26日 (水)

奈良県・今井町を訪ねました 重文編

 前回の続きです。「今井町」の西南隅の「春日神社」の参拝を終え、
いよいよ西から東に向かって、国指定の重文民家を見て歩きます。

 まず始めは、「今西家」です。
今西家は代々惣年寄(そうとしより 江戸時代、町奉行の差配を受けて町政一般をつかさどった職)筆頭を務めた家柄だそうです。
 この建物は、慶安3(1650)年に建てられたことが、棟札などで明らかになっているとのこと。
 今西家は、今井町の西口門の近くに建っていますので、
”今西”の苗字は、そのことから付けられた様です。

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 外部は白漆喰壁で雄大な構えをもち、民家と言うよりも城郭建築を感じさせます。
 右端と↓に見えるマークは、川の字を井桁で囲んだもので、「川井氏」の定紋です。
今西氏を名乗ったのは三代目からだそうです。

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別名「八ツ棟造り」と言われ、重ね妻の棟数の多い建物です。

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こちら(左側)のマークは、菱形を3つ重ねたもので、当家の旗印だそうです。
内部は拝見していませんが、部屋部分と、それと同じ程度の土間があって、お白州や牢屋などもあるそうです。部屋は六間取りとなっています。


次は、「豊田家」です。
 今西家の近くにあります。
豊田家は屋号を「紙八」と言い、江戸末期から明治初年に、この家に移り住んだそうです。
 古くは、木材商牧村家の所有だったそうで、「西の木屋」と呼ばれていました。

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表の感じは今西家とよく似ています。
この建物は、寛文2(1662)年に建てられたことが判っているそうです。
 前面の太格子が印象的です。その下にある「駒つなぎ」の金具も、この家の権威を示しています。

内部は、こちらも六間取りです。昔は主屋西側には、今井宗久好みの茶室もあったとか。

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「西の木屋」の屋号のもと、大名貸しもした有力な商人だったそうです。
上のマークは「木」を表しています。白壁の汚れが、少し気になりますね。

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こちらも「木」の字の変形ですね。
ここの造りも、重厚観を感じます。

 さらに、今井町を東に向かって歩きます。
尚、”奈良県・今井町を訪ねました”はシリーズでご紹介しています。
 スタート編

音楽は、四季・ベートーウェン「皇帝」を選びました。

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2011年10月25日 (火)

ぶらり見~つけた京都(6・地下鉄北山駅)

 今回の"ぶらり見~つけた京都”は地下鉄北山駅の京都コンサートホールへの通路です。
そして、その通路を飾っている「京都市立芸術大学美術学部デザイン科2回生によって作成された作品です。

    テーマ「音楽を奏でる楽器」
これらの作品は、クラシック音楽で用いられる様々な楽器の中から一つ選び、
その楽器の音のイメージ、奏でられる音楽のイメージを、レリーフで表現しています。
「コンサートに向かう人々がワクワクしながらホールに向かえる」ような作品を
というテーマで制作されました。
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まずは、トランペットの賑々しいファンファーレで幕開けです。

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優しいヴァイオリンの音色に酔ってくださいね。

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ホルンと愉しいお仲間が奏でる音楽は如何ですか(^_-)

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チェロの音色はどんなのでしたか?

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パイプオルガンは愉しいですね。
一つの楽器から様々な楽器の音色。まるで小さな楽団ですね。

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フルートの繊細で優しい音色は耳に心地よいですね。


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こんなピアノが有れば嬉しいです。

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そして忘れてはならない方、そうです。コンダクターです。
最近の関西大学のコンサートでは女性の姿が見られます。

おまけの楽器です。

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トランペットですが、何だかウキウキしませんかヽ(^o^)丿

尚、”ぶらり見~つけた京都”はシリーズで、ご紹介しています。
カテゴリー”ぶらり見~つけた京都をご覧下さいね。
 

音楽は、天理高校吹奏楽部の皆さんで、「銀河鉄道999-宇宙戦艦ヤマト」

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2011年10月24日 (月)

2011・時代祭(その1)

 今年は、22日(平安遷都の日)が10年ぶりに雨のため、23日に順延された時代祭も曇り空の下で、時代絵巻が繰り広げられました。
行列は20列、およそ2000余名の大名行列です。
 私は初めて有料観覧席(2000円)でゆったりと観ることが出来ました。
順延の為に来られない方も有ったのでしょうね。
有料観覧席に少し空席が有りました。
団体の方たちはどうされたのでしょうね。
 では、前置きはこれ位にして順番にご覧くださいね。

 
行列の始めには、京都府や京都市のお偉さん方が乗った馬車が続きます。その後に時代祭の幟が、行列の始まりを知らせます。

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 行列は、時代を遡って進みますので、
まず明治維新時代の「維新勤王隊」の軽快なリズムから始まります。

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♪ピーひゃら・ラッタタ の後に錦の御旗が続きます。
私はこのピーひゃらが大好きで、これを聴くとわくわくします!(^^)!


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幕末に活躍した公家・近衛忠煕です。
 
[江 戸 時 代]
 徳川城使上洛列です。

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行列の先頭を行く、長持を踊りながら担ぐ人たち。
軽妙な姿が笑いを誘います(#^.^#)


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城使が乗っているきらびやかな駕籠です。

 婦人列が続きます。

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上七軒の芸妓さんです。

[安土・桃山時代]
 豊公参朝列です。

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牛車(ビロウの葉で屋根を葺き、御簾等の色文装具などは最高の様式と言われています。)です。
可愛い子供の姿に拍手が・・・

織田公上洛列です。

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織田信長公てすが、兜が・・・・(ー_ー)!!

[室 町 時 代]
室町幕府執政列です。

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足利将軍です。
 足利時代はに続きます。
このまま↓(その2)をご覧くださいね。

 

2011・時代祭(その2)

↑(その1)からの続きです。

「室 町 時 代」の続きです。
 室町洛中風俗列です。

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 列のトップは、今年初めて登場する南蛮人で、
時代祭に初めて登場する洋風衣装です。


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 風流踊りの花笠です。写真では見辛いと思いますが、
飾りの黒い蝶の羽根が花笠の動きで揺れます。

[吉 野 時 代]
中世婦人列です。

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トップは大原女さんです。


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続いて、桂女さんです。
 洛西の桂から、鮎や蛤を売りに出たり、あるいは婚礼や出産の時に祝詞をとなえる巫女などを業としました。

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淀君です。
 太閤秀吉の側室で秀頼の生母です。


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藤原為家の室です。
この方は、顔を拝見することが出来ません。

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静御前です。
 源 義経の愛妾で悲劇の女性として有名ですね。

[鎌 倉 時 代]
 城南流鏑馬列です。

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馬上の人は、射手武士(馬上から的を射る人)です。


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可愛いですね(#^.^#)

このままをご覧くださいね。
(その3)に続きます。

2011・時代祭(その3)

 ↑(その2の続きです。
[藤 原 時 代]
 平安時代婦人列です。
祇園甲部の芸妓さんたちの、艶やかな姿も見ものですね。

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トップは、凛々しい巴御前です。
 木曽義仲の愛妾で武勇の誉れ高き女性でした。これは、胴丸を着け、
太刀に長刀を持って、義仲に従って出陣した時の姿です。


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横笛です。
 建礼門院の雑仕女で、出家した斎藤時頼の後を追い嵯峨往生院に向かう旅姿です。
   カメラのピントが見物の人たちに・・・(ノд・。)


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牛若を懐に、今若・乙若を連れた、源 義朝の側室・常盤御前です。
 義朝が平治の乱で戦死の後、子供たちの助命を清盛に乞うため雪中を六原に向かうところです。
 今若、乙若は可愛いですね(#^.^#)


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 平安時代を代表する才女二人、前が「枕草子」の著者の清少納言、
後ろが五十四帖にわたる大作「源氏物語」の紫式部です。

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前が女流歌人で、六歌仙・三十六歌仙の一人、才色兼備の小野小町です。

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 前がわが国孤児院の起源をなした女性・和気広虫(和気清麻呂の姉)です。


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桓武天皇の信頼が厚く、天皇を陰から支えた女官長・百済王明信です。
 

[神 幸 列]

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 平安神宮にお祀りされている幕末の天皇「孝明天皇」の、
鳳輦(ほうれん・天皇の乗り物)です。

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平安京遷都を実現した桓武天皇の鳳輦(ほうれん)です。

 この後も続きますが、写真は撮らずに最後までゆっくり愉しみました。
私の後ろの女性は北海道から、隣のご夫婦は福山から来られたとの事でした。 

 如何でしたか?
駆け足のご紹介になりましたが、実際は京都御所から平安神宮まで
約2時間をかけてゆっくり行列は進みます。

音楽は、バッハの”G線上のアリア”を選びました。

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2011年10月23日 (日)

奈良県・今井町を訪ねました スタート編

 皆様 「今井町」を、ご存知でしょうか。
今井町は、奈良県の北部に位置し、橿原市内にあります。
 この町が世の中に広く知られているのは、全700戸のうち国指定の重要文化財民家が8軒あり、
民家の80%近くが江戸時代のもの。

そして、寺内町としての町並みは、「重要伝統的建造物群保存地区」として国の指定を受けていることです。

 では、じっくりと町並みの様子などを、ご紹介させて頂きます。

 近鉄電車・橿原線の「八木西口」で下車、南の方向に進みます。
JR桜井線のガードをくぐりますと、「飛鳥川」の堤防に出ます。
やがて前方に朱色の橋が見えて来ます。

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 橋の名前は「蘇武橋」、見える大きな木は「エノキ」です。
エノキは、景観重要樹木に指定されています。
高さ約15m、幹周り約5mあり、樹齢は420年とありました。
道に沿って左へ進みます。

 まず町の南東にある、今井まちなみ交流センター「華甍」(はないらか)に向かいます。
ここで、「今井町」についてのお勉強をします!(^^)!

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「華甍」の正面玄関です。
奈良県下では数少ない明治建築(36年竣工)で、県指定文化財です。
旧高市郡教育博物館から、昭和初年には今井町役場にもなっています。

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 建物の中には、今井町復元模型や映像シアター、家の模型などじっくりと勉強出来ます。
この家の模型は、重文の今西家のものですが、後日に実物をご紹介します。
手前が表通りに面した部分です。

 「華甍」を出て、町の西端にある「春日神社」から、町並み探訪を開始です。

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「春日神社」の拝殿です。
ご祭神は天児屋根命(あめのこやねのみこと)で、創建は明らかではなく、享保20年(1736年)に再建されているそうです。
藤原氏の荘園があったらしいので、そんな関係から「春日社」が勧請されたのではないかと思います。


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境内には、橿原市指定文化財の「旧常福寺・観音堂」があります。
昔の村のお寺の雰囲気を持ったお堂に見えました。

  この神社の周辺には、今井町が環濠都市であった濠が復元されています。

いよいよ建物を訪ねて歩きます。これからもご覧くださいね(#^.^#)

尚、”奈良県今井町を訪ねました”は、シリーズでご紹介しています。
 重要文化財編
 町並編
 町家で昼食
  内部編
 パーツ編

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2011年10月22日 (土)

休日の午後・上七軒界隈を散策

 16日は昨日・一昨日の雨が嘘のような晴天です。
皆さんはそれぞれ行楽の1日だったと思います。
私は、自宅で家事をしたり、勉強?をしたり忙しく過ごしました。
 ほっこり疲れて、散策です(忙中閑有りですね(^_-))。
「何処へ行こうかなあ」と思っても、やはり何時ものコースが落ち着きます。
 結局、上七軒~天神さん~平野神社~千本釈迦堂を約1時間かけて歩きました。

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絵を描いておられる男性の姿が見られるのも休日です。
 今、上七軒は電柱を地中に埋め込む工事中です。
出来上がったらこの道も石畳み風の散策道になります。
 手押し車の高齢の女性の姿が見られるのも、車の少ない休日かも。


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普段着の舞妓さんです。
タクシーに乗られて、走りかけた時に窓ガラス越しに頭を下げて下さいました。
私も、勿論、にっこり笑って「こんにちは(*^。^*)」です。
  些細なことが嬉しくなる上七軒です。


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お茶屋さんや置屋さんの並ぶ道に出ました。
フジバカマが、町家の格子と提灯に不思議に似合っています(#^.^#)


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赤い和傘が玄関の三和土に干してありました。
フジバカマと和傘のコラボです。


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置屋さんですね。こんな光景が見られるのも花街ですね。

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新しく開店されたお茶屋さん?置屋さん?
繁盛すれば好いですね(*^-^)

音楽は、チェリッシュの”なのにあなたは京都へゆくの”
  そんなことを言わないで、京都へ来てくださいね(#^.^#) 

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2011年10月21日 (金)

町家を優しく彩るお花や緑の葉っぱ゜

 私は”西陣織会館”で絵画を学んでいますが、往復の道でふと、
足を止めて見入っている町家が有ります。
 四季折々に季節のお花や緑の葉っぱで優しく彩られている玄関前。
こちらにお住いの方の優しさと心のゆとりを感じます。

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ピンクの萩の花が、とても綺麗で可憐な花を咲かせていましたが、
写真を撮ろうと思っているうちに時が流れ、残念ながら・・(゚ー゚;

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玄関を挟んで↑の反対側です。
緑の葉っぱも爽やかで目に優しいですね。

音楽は、音楽はユーミンで”優しさに包まれたなら”をお聴きくださいね。

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2011年10月20日 (木)

京都府立植物園・観覧温室前の可憐な睡蓮たち

 今日は植物園の観覧温室前の池に咲いていた可憐な睡蓮”water lily”
たちをご紹介しましょう。

 まずは、”パラグアイオニバス”です。
青空とお日さまを受けて愉しそうですね(#^.^#)

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↑の中心部です。
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では、睡蓮の花ですが、今回は少し撮り方を工夫しました。
いいえ、その”つもり”です。
どのように見えるかは、皆様の”眼”にかかっています(^_-)


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これは工夫していませんね。
平凡の見本です(ー_ー)!!


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白色が咲くのでしょうか?
清楚で、清潔な花色に惹かれました。


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寄り添って、仲良し家族でしょうか?


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最後は愛らしい花姿をご覧くださいね。

 ※スイレン科スイレン属の水生植物の総称。
池・沼に生え、円形または卵形の基部に切れ込みのある葉を
水面に浮かべる。
 夏、白・黄・赤色などのハスに似た花を水面上に開き、朝夕開閉する。
温帯産のものから熱帯産のものまで、品種は多い。

[花言葉 清潔 清浄 純粋な心 信仰など]

音楽は、若い!(^^)!ザ・ピーナッツで”可愛い花”をどうぞ。

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2011年10月19日 (水)

ぶらり見~つけた京都(5・岡崎界隈)

 今回の、”ぶらり見~つけた京都”は岡崎界隈でちょこっと見つけた京都です。

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疏水の南禅寺船溜りの近くに立っている像”巨大な輝き”です。

 以下は添えられたメッセージです。
「水門を開ける男と開かれた水門からキラキラあふれ出る命の水、
幾数千万の力の結集が疎水隧道(トンネル)を造らせた。
  それは巨大なエネルギーこのパワーを人物に託し琵琶湖からの
永遠の恵みに感謝する気持ちを形とす。」


なお、後に見える建物は、「琵琶湖疏水記念館」です。
 この像は京都華頂ライオンズクラブによって、
1992年11月に建立されました。
 (琵琶湖疎水の建設により活気を取り戻した、京都の町を更に発展させるため、豊かな水源をもたらす第二疎水が作られ、
これをもとにした水道、市電の走る幹線道路の同時建設が行われました。)

 そして、市バスです。
最近は市バスや電車でも様々なラッピングカーを見ます。
今回は、真面目?なラッピングと言えませんか? 

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赤い鳥居が見えますね。
平安神宮の鳥居です。

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観光ルートを走る、急行”100”です。
このバスは特に観光シーズンは超満員です。

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JA共済と京都府警察本部のコラボですね。
費用はどちらが負担されたのか気になります(';')

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自転車に乗っておられる方も注意してくださいね(^_-)

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こちらもJA共済ですね。
 時々、ご高齢の女性で、横断歩道で無い所をしかも信号を無視して
渡っておられる姿を見かけます。
「車が気をつけてくれる」と思っておられるのでしょうか(ー_ー)!!
見ていてハラハラします。
私もいつかは、こうなるのでしょうか(';')


尚、”ぶらり見~つけた京都”はシリーズで、ご紹介しています。
カテゴリー”
ぶらり見~つけた京都”をご覧下さいね。


音楽は、色々な思いを込めて、天満敦子さんで”祈り”を選びました。

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2011年10月18日 (火)

静かな静かな 里の秋

 青空が綺麗で空気も綺麗、柿の実も色づいて
秋はゆっくり静かにやってきました。
 そんな長閑な一日、亀岡の近く、馬堀に友人を訪ねました。
そこで出会った里の秋をご覧くださいね。


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↑の、以前は茅葺の屋根だったのでしょうね。
その屋根にピントを合わせて撮りました。

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満開のキンモクセイが、香りを惜しげもなく振りまいてくれています。
 高校生の頃、チリ紙(ちりし)と言っていましたが、
(今は、ティッシュぺーパーですね!(^^)!)に花を包んで、
香りを愉しんでいました。


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お宅の前の柿です。日々、色づくのでしょうか?
甘柿なら嬉しいですね。(私が戴くことは有りませんが(*´σー`))


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自由に活き活き、そんなコスモスの姿が羨ましくも有り・・
人間はこうは生きられませんね。


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長閑な秋の様子をお届けしました。
秋の香りが届きましたか?香りは松茸だけでは有りませんよ(;д;)

音楽は、勿論♪静かな 静かな 里の秋♪、
    ご一緒にお歌いくださいね。

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2011年10月16日 (日)

二条城お城まつりと祇園甲部の舞妓さん(その1)

 今年も”二条城お城まつり”が15日(土)から始まりました
オープニングは生憎の小雨模様。
今年もオープニングイベントに相応しい、艶やかな祇園甲部の舞妓さんによる”おもてなし”が有りました。
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傘を差して入ってこられました。
舞妓さんの雨コート姿も絵になりますね。

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雨コートを脱いで・・・

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準備が整いました。

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子供たちは何を思っているのでしょうかね?

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係りの方から、おもてなしの品物を受け取って、今か今かと雨の中を並んで待っている人たちに、手渡されます。

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テントの中だからか、それともカメラの設定が悪いのか、
カメラの腕なのか写真が鮮明に撮れていません( ̄Д ̄;;
綺麗で、可愛い舞妓さんたちに申し訳なくて。

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 私も並んで戴きましたが、「雨の中をおおきに♪」と可愛い声で。
男性でなくても、心ときめきます(#^.^#)

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500枚用意されていた”おもてなし”も無くなって、
これから人力車に乗って城内を一回りされます。
 その様子は
をご覧くださいね。
 

二条城お城まつりと祇園甲部の舞妓さん(その2)

 の続きです。
いよいよ、人力車に乗って城内を一周されます。
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車夫さんもこの日ばかりは緊張しながらも嬉しそうです。

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二台が仲良く進んでゆきます。
カメラマンは人力車の前で、カメラを構えてます。

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私の追っかけもここでお終いです!(^^)!

 可愛くて、綺麗な舞妓さんに身近にお目にかかれて、
ええ日でしたわ(v^ー゜)ヤッタネ!!
 尚、二条城お城まつりは11月23日まで多彩な催しが行われます。
どうぞ、秋の二条城へお越しやす(* ̄0 ̄)ノ

尚、去年の様子はこちらです。

  音楽は、辻井伸行さんで”ショパンの雨だれ 前奏曲”です。

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2011年10月15日 (土)

小さなお店でお昼ごはんは如何ですか!(^^)!

 今日は自宅マンション近くにある、食処”いおり”をご紹介しましょう。
北野商店街にあるお店は、カウンター6席と2階にテーブル席が有る小さなお店です。
 仲の好い40代のご夫婦と時間帯によって、一人お手伝い?の女性がテキパキと明るく働いておられます。

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コーラスのお仲間から「美味しいえ~♪」と勧められて、数回お昼ご飯と夕飯を戴いています。

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お昼前に行きましたが、すでにお客様が来られていて、何とか席をとることが出来ました。

 お店の中は常連さんと思われる高齢の女性がビールを片手に、

美味しそう!(^^)!
 二人連れの中年の女性、お料理をカメラに。
ブログをされているのかも知れませんね(#^.^#)
 もう一人の男性もやはり常連さんらしくて、愉しくお喋りされています。
そして私と友人の二人です。
それだけでカウンターは満席です(^_-)


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 ”竹弁当”です。

てんぷらは熱々でカラッと揚がっていて、お造りは新鮮そのもの。
煮物に焼き物、炊き合わせ、ゴマ豆腐に酢の物、
そして熱々の茶碗蒸し。
全て薄味で私好み、お腹も心も満足満足ですヽ(^o^)丿
これにご飯と3種類の香の物がついて、昼も夜も1000円です。
夜も同じが嬉しいですね。

他に、おまかせの3000円が有りますが、前日までの予約が必要です。
お近くの方は、是非(*^。^*)
 電話(075)464ー7633 定休日:月曜日の夜と火曜日です。


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近くのお店の前に咲いていた゛絶滅危惧種のフジバカマです。
京都では、学校や公共の建物、個人のお宅でも育てておられます。
 
 音楽は、小鳩くるみさんで”幸せなら手をたたこう”ご一緒にどうぞ!(^^)!

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2011年10月14日 (金)

上七軒の舞妓さんによるお点前(番外編)

 9月23日のに行われた舞妓さんや芸妓さんのお点前は以前に、
ご紹介しましたが、
たくさん撮った写真の中から、舞妓さんたちの色々な表情を集めてみました。


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芸妓さんが舞妓さんたちに優しく話しかけておられます。


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3人は同じ方を見ておられますが、左の舞妓さんは違うところを・・!(^^)!


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置屋のおかあはんのようです。

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写真はまだまだありますが、今回で終わりにさせて戴きましょう。
来年(^_-)も、舞妓さんたちによるお点前は有ることを期待して。

 これまでの舞妓さんたちによるお点前は

上七軒の舞妓さんによるお点前(その1) その2

音楽は、イルカさんの”雨の物語”をお聴きください。

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2011年10月12日 (水)

若き躍動 古都に熱気 学生祭典

 今年も京都のまちの魅力を発信する第9回目”京都学生祭典”が岡崎・平安神宮一帯で9日に行われました。
 秋晴れの下、関西一円から参加した大学生らが舞踏や音楽で若いパワーを弾けさせていました。
 大鳥居から平安神宮前までの間で、約800人の踊り手が創作舞踊”京炎そでふれ”を披露しました。
 毎年見学していますが、今年は他の事と重なり、
残念ながらオープニングパレードを見ることは出来ませんでした。
 この後で各会場に分かれて行われたコンテストの模様、
皆さんのパワーあふれる創作舞踏などを見学しました。
 
 そのごく一部をご紹介します。(写真の羅列になります(^-^;)
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小学生たちも参加しています。小さくても一生懸命さを感じました。

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可愛さに見惚れていました。

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こちらは岡崎グランドでの熱演です。数百人の大集団の熱演です。
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踊りの途中で、一瞬に衣装が変わります。

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それぞれの踊りには、学生さんたちで考えたテーマやドラマが有ります。
踊りの前に説明が有りました。

 1時間半ほど見学して、皆さんの真剣で楽しく、そして若さとパワーに感動しました。
 京都の学生さんは、地域の活性化に積極的にかかわっておられます。
 殆どの行事に学生さんの姿を見ることが出来て、頼もしい限りです。
音楽は、勿論”フラッシュダンス”です。

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2011年10月11日 (火)

京都市内にある名建築を訪ねて (その8)

 大正期の建築の最後の、もう一つの料理店は、
四条・南座の真向かいにある「レストラン菊水」です。
前回の「東華菜館」と同じ年・大正15(1926)年に建てられたものです。
 「東華菜館」の前身「矢尾政」(フランス料理)と共に、京都の西洋料理の草分け的存在だったそうです。
 2つの建物が、同時期に競うように建てられていたと言うのは、
想像するに、さぞかし壮観だったでしょうね。
「東華菜館」が複雑な装飾が施されているのに対して、こちら「レストラン菊水」は、対照的にシンプルなデザインで、ユニークな形の塔が目を引きます。西洋のお城のイメージですね。

 この違いは設計者の違いかも知れません。
 「東華菜館」が、ヴォーリズ建築事務所(工事は大林組)
 「レストラン菊水」が、上田工務店・松村次郎(工事は上田工務店)です。

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タクシーが走っている道路が、四条通です。
中央の薄茶色の建物が「レストラン菊水」です。
その右手の「かもがわビル」の最上部には、NHK京都放送によく登場する「お天気カメラ」があります。
「レストラン菊水」の真向かいには、「南座」があります。

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正面入り口側を見ています。通りに面した白い枠がすっきり感を与えます。
窓の形の変化にも、デザインの面白さを感じます。

スクランブル交差点を闊歩するお嬢さんは、四条通を渡っています

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玄関部分のupです。入り口は、白い枠の左手になります。
ショーウインドーのように、大きなガラスが嵌められています。
以前は、この中の右手で、生演奏もやっていましたが、
最近は見かけませんね。

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こちらの建物は、装飾も控えめで、シンプルな感じです。
唯一の変化は、この程度でしょうか。

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こちらの塔屋もシンブルですね。
やや老朽化が気になります。

 この建物も、鉄筋コンクリート造の4~5階建で、設計・施工は上田工務店
設計者は松村次郎とのことです。
 なお、外壁の色は、「東華菜館」と同じ薄茶色です。


尚、これまでの”名建築を訪ねて”は
 (その1
明治期゛)(その2明治期)(その3明治期)(その4大正期大学
その5大正期大学(その6 大正期)その7大正期)です。

音楽は、村冶佳織さんで”アルハンブラの思い出”をお聴きください。

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2011年10月10日 (月)

梅小路公園・朱雀の庭を散策しました

 23日から梅小路公園の朱雀の庭では、絶滅危惧種のフジバカマや和の花展が開かれていました。
私は、普段は見る機会の少ない和の花を見たいと思って24日の午前中に出かけました。
 爽やかな風に吹かれて、庭園内を散策しているとまるで高原を歩いているような、池が湖面に思えたり、
現実の世界とは違った異空間にいるような錯覚を感じました。

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朱雀の庭に併設されたレストランから、ガラス越しに撮りました。

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緑の芝生が目に優しく、池に映る青空に白い雲や木や草花が、
綺麗な模様を描いています。

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小さな和の花は朱雀の庭のあちらこちらに展示されていて、
思わずふと足を止めて見入ってしまいます。

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入園料は200円で隣の”いのちの森”と橋でつながっています。

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 絶滅危惧種のフジバカマです。
京都では数年前から、植物園は勿論のこと、
各学校やあらゆる施設で育てています。
また、小さな苗を一般家庭の希望者にも配布しています。

 ※興味の有る方はご覧くださいね。

フジバカマは秋の七草の1つです。
古い時代に中国からもたらされた帰化植物であると考えられています。
各地で栽培されていますが、
里地の植物として減少しつつある植物であるとされ、保護・保全の対象と扱われていて、各地の河川改修などで保護の対象とされています。
 栽培されると草丈は1mほどになり、8月から9月にかけて花を咲かせます。
葉は3裂するのが普通であるとされますが、
特に下部の葉は分裂しないことも多いとの事です。
葉は対生し、短くても明らかな葉柄があります。
 防虫、芳香、お茶にも利用され、干した葉が洗髪に使われるなど、
昔から人々に親しまれてきました。
(以上HPの一部を参考にしました)

音楽は、オフコースの”風に吹かれて”をお聴きくださいね。

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2011年10月 9日 (日)

「夕陽が眩しいなあ(^_^;)」

 京都コンサートホールへ予約していたチケットを受け取りに行った帰りです。
ふと、「植物園に行こう(*^-^)」。
 閉園は5時ですが、入門は4時迄。
時計を見れば、3時40分。間に合うヽ(´▽`)/
大急ぎで・・・
決断の早いB型です。心と足は同時に動きます。


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北門から入りました。
夕陽に眩しいコスモスたちと、遠くに見えるのは噴水です。


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風に吹かれて可哀そうですね(;ω;)


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西日が眩しくて堪らんわ(゚ー゚;


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薄紫色が清楚です。
花びらもラッパのような形です。
この花は上のコスモスとは違った場所に咲いていました。

コスモスの種類も色も増えましたね。


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 こちらは形は平凡ですが、オレンジ色と淡いスカイブルーの
グラデェーションでしょうか?
 
この他にも八重咲きや白色にピンクの縁取りなども有りましたか、
バタバタして撮った花はイマイチで、今度はゆっくり訪れたいです。

そして選んだ音楽は、狩人のお二人”コスモス街道”ですが、
お二人とも若かったのですね(*^。^*)

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2011年10月 8日 (土)

ぶらり見~つけた京都(4・子供の情景)

 今回の”ぶらり見~つけた京都”の場所は、鴨川です。
爽やかな秋の午前中はのんびり鴨川を散策しました。
では、長閑な光景をご覧くださいね。
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姉と弟?それとも仲良しさんでしょうか?仲良くバナナを食べています。
彼らが乗っているのは泥舟では有りませんよ、石で出来た小舟です。

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二人とも何処かを見つめています。
何を見ているのでしょうか?

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何故か慌てて小舟から降りました。
特に女の子は急いで、口に頬張っています。

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 跳び石に向かって急いでいます。

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何故か二人とも慌てています。
どうしたのでしょうか?

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「うあ~トンビや~、真っ直ぐ来る、バナナを取られる~」
必死です。
結局バナナは無事でした(#^.^#)

 トンビはとても敏捷ですね。
油断も隙も有りません。
 鴨川でのんびり食事を愉しんでおられる人たちから、
素早く掠め取るトンビ、トンビも生活が苦しいのかも・・・(;ω;)

  尚、”ぶらり見~つけた京都”はシリーズで、ご紹介しています。
カテゴリー”ぶらり見~つけた京都”をご覧下さいね。

音楽は、”おどるポンポコリン”を愉しんてくださいね!(^^)!

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2011年10月 7日 (金)

♪秋がき~た 秋か来た どこに来た~♪

 朝夕がめっきり涼しくなってお散歩の楽しみが増えました。
この日は珍しく川べりを散策です。
愛らしく元気に咲いていたキバナコスモスに嬉しくなってヽ(^。^)ノ


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川に落ちるえ~~


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♪気高く清く匂うキバナコスモス♪です(#^.^#)
  お仲間は”わき役”をうまく配置されていましたが
中々思うようには出来ません(ー_ー)!!


キバナコスモスと言っても、黄色い花とオレンジ色が有るのですね。
花びらの形も違いますね。


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これは中間色でしょうか?
平凡ですね。
いいえ花では無くて撮り方です(';')


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人間も花も、川のせせらぎの音が、川風が好きなようです(#^.^#)
自然に逆らわないで、のびのびの姿がええですねヽ(´▽`)/

 おまけの写真です。
この日久しぶりに見た、ザクロです。
 秋ですね~♪

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つやつやピカピカ元気印のザクロです。
弾けて食べられるのはいつなのでしょね。
 
※ザクロの食べ方を調べました。興味の有る方はご覧くださいね。
 ザクロはジューシーでとってもおいしいのですが、食べるのが難しく、
少ししか食べた気がしませんね。
 ザクロに軽く切れ込みを入れて冷たい水に2、3分間つけておきます。
すると、手を使って水の中でザクロの種を取り出すことができます。
冷蔵庫で保存してサラダに使ったり、デザートに、
ジューサーでザクロジュースを作って楽しんでください!
 ザクロをスーパーなどで購入するときの選び方は、重たくて、赤く、
皮が汚れていたり傷んでいないものを選ぶとジューシーだそうです。

音楽は、大好きな秋の歌 ”小さな木の実”をご一緒にどうぞヽ(´▽`)/

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2011年10月 6日 (木)

昭和の京都の街を走っていた市電(最終回)

 昭和の京都の街を走っていた市電も、今回で最後にしましょう。
写真はまだまだ有りますが・・・
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祇園祭の山鉾巡行(手前は船鉾です)とのツーショットです。
市電は臨時の京都駅行きです。場所は河原町通の様に見えます。

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夏休みでしょうか?おばあ様がお孫さん達に
「電車が来るえ。もっと後ろに下がって」かも知れませんね!(^^)!

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如意ケ岳(大文字山)の”大”の文字がくっきり見えます。
雪の大文字と見ました。もしそうだとしたら、珍しい光景です。

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新幹線に市バス、そして市電です。
場所は、七条大宮の跨線橋(下はJR在来線)です。


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運転手さんの手元を見るのが好きで、運転席の近くに立っていました(^_^;)

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深々と降る雪の風景に静けさを感じます。
銅像には見覚えが無いですが、場所は葵橋の畔と見ました。

 カメラが一般家庭へ急速に普及し始めた1979年代、鉄道沿線や駅のホームでコンパクトカメラを手にした子供たちの姿が目立ち始めました。
そんな少年のことをいつしか「鉄ちゃん」と呼ぶようになりました。
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そして、1978年9月30日、思い出をいっぱい残して、
京都市電が83年の歴史に幕を閉じました。
その最終日、子どもは無料で乗り放題だったそうです。
尚、昭和の京都の街を走っていた市電(その1
   昭和の京都の街を走っていた市電(その2

 音楽は、森山良子さんで”さよならの夏”をお聴きくださいね。

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2011年10月 5日 (水)

京都・北野天満宮の「ずいき神輿」巡行

 10月4日、京都・北野天満宮の「ずいき祭」の還幸祭と、
同時に行われた「ずいき神輿」の巡行を拝見しました。
 (「ずいき神輿」について詳しくはここをご覧くださいね。)

 
午後0時30分頃に、御旅所(上の下立売通佐井角)を出発されます。
 始めに、大きい方の「ずいき神輿」が、
鳥居をくぐって西(左手)
へ向かわれます。

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大きい神輿は、少し西へ向かってからUターンし、鳥居前を通って東に向かわれます。

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大きい方が通り過ぎてから、小さい方の神輿を、子供達が元気良く引っ張りながら東に向かいます。
大きい方と小さい方の巡行コースは、少し違う様です。

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御前通を北から南に向かう大きい方です。
和やかな雰囲気の巡行です。

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小さい方の肝心なところには、大きな子供達が、しっかりとその役目を果たしています。

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その後には、お母さんに守られた小さな子供達が続きます。
格好は、お兄さん達と負けない姿です!(^^)!

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御前通を南下中に、こんな風景がありました。
還幸祭に参加する御所車と、ずいき神輿との最接近です。
御所車には、牛(左の路地にいました)を取り付ける前でした。

 実は、ずいき神輿の出来上がるシーンが見たくて、9月30日に
「西之京瑞饋神輿保存会事務所」を訪れましたが、
「午後御旅所で神輿を作りますから」と言われたので、
御旅所に行って見ました。

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その時の様子です。お神輿の骨組みと、その後には刈り取られた
ズイキが沢山置かれていました。

 このままの「還幸祭の日の上七軒の舞妓さんたち」をご覧くださいね。

 

北野天神さん「還幸祭」の日の上七軒の舞妓さんたち

からの続きです。 

10月1日は北野天神さんの「ずいき祭神幸祭」が行われましたが
 4日は御旅所から戻ってこられる”還幸祭”でした。
今年は、上七軒の舞妓さんたちが出迎えされる様子をご紹介しましょう。
 上七軒に到着したのは午後2時20分頃、既に大勢のカメラマンが並んで
家族そろって?席取り合戦。
カメラ同好会の方など団体さんが多いようです。

 細身で敏捷性に優れた私は、そっともぐりこんで何気なく前列に・・・!(^^)!
   その間、有名な料理屋さんの車が出入りしています。
   お祭りの後は、労いのお食事なのでしょうね(#^.^#)

4時を回って、ようやく、「ずいき神輿の到着」の連絡が来て、
舞妓さんたちが出てこられました。


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 有名な上七軒のお茶屋さん”中里さん”の前に並ばれた、
芸妓さんと舞妓さんです。
カメラマンの無言の取り決めで、仲良く並んで遠くから撮りました。

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待っておられる間の色々な表情をご覧くださいね。

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下の3人は、隣のお茶屋さん?置屋さん?から出てこられました。
この方たちは、近くで撮ることが出来ました。
可愛いお顔ですね。
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舞妓さんと芸妓さんです。

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左の方の職業は??

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巡行が始まる前に何故か自転車。
外人さんの物らしくて、
「すんまへん、退けとおくれやすか?」
外人さんは、京言葉が解ったらしく、すぐに何処かへ押して行かれました。
 訝しげな顔や仕草にも”花街”を感じますね。

尚、舞妓さん達の記事はカテゴリー”京都 花街”をご覧ください。
 

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2011年10月 4日 (火)

創作中華料理「一乃船入」でランチを愉しみました

 高瀬川一の船入界隈を散策している時に、ここのお店が気になっていましたが、
その日は残念ながら定休日でした。
その後お訪ねしたいと思いながら機会が無くて、先日、やっと・・・・(#^.^#)
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お伺いした日は「本日は、予約の方で満席です」の貼り紙。
予約しておいて好かった!(^^)!

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 町家造りのお店は”京都”を実感させてくれますし、
何より眺めの良い京の風情を存分に味わえる個室に案内されて
嬉しいでした!(^^)!

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窓の外は鴨川からの水が、ゆったりと流れています。
ガラス越し、網戸の内側から撮っています。

 電話で予約したのですが、「膝が悪いので、堀炬燵式が嬉しいのですが」
に対して、「堀炬燵式は個室では無いのですよ。
個室の方が落ち着けますし、風情も有ります。
座敷椅子を用意しますで個室にされませんか?」と優しいお言葉。

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玄関です。
 お店の方が揃ってお出迎え、お見送りをして下さいました。
お店を出てから、ふと振り向くとシェフと奥様、そして従業員の方が
外に出てのお見送り・・・初めて訪れて、すっかりファンになりました(#^.^#)

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スープは冬瓜とエビです。

Panelimg2

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フレンチの様に、一品ずつ出される料理の数々は、お味は薄味で、
ボリューム感も私には少し多すぎるかなあ?
そして出してくださるタイミングも丁度良くて!(^^)!
アルコール類・中国茶等の飲み物メニューもバラエティー豊かで、
4人で行きましたが、私以外はアルコールがお好き(^_-)。

 この内容で、ランチコース・3500円はお値打ちと言えるでしょうね。
次回お訪ねするのを愉しみにしています。

 音楽は”野に咲く花のように”タ゜・カーポのお二人です。

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2011年10月 3日 (月)

鴨川の柊野ダムを訪ねました

 地元の新聞で”柊野ダム”の事を知りました。
鴨川(賀茂川)にダムが有ることは全く知らず嬉しくなって(◎´∀`)ノ
よりによって、残暑の厳しい日に行きました。
 太陽を頭の真上に受け、市バス終点・西賀茂車庫前のバス停から
約30分歩いた時、前方にザーザーの水音と共にダムが見えてきました。

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  (鴨川にかかる庄田橋の上から撮りました)

柊野堰堤(ひいらぎのえんてい)は、京都市北区にある、
一級河川・鴨川(賀茂川)上流部に建設された重力式の砂防ダムです。
”鴨川の滝”とも呼ばれています。
鴨川の洪水等に伴う土石流や地滑りを防ぎ、
土砂・水量の安定に役立っています。

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     (川の右岸・西側の
側道から撮っています)
高さは7m、長さ96m、水深は2mとのことです。

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       (反対側から撮っています)
御薗橋や五条大橋を始めとする鴨川の橋梁が流されるなど、
市内各所に大きな被害をもたらした、1935年(昭和10年)の
「京都大水害」を受けて造成されました。


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   (鴨川ひろばで水遊びをする子供たちです)

 右岸には「柊野ダム西側公園」(鴨川ひろば)と呼ばれる親水公園が
造成され、それぞれ休日を中心に賑わっているとの事です。


 又、ここは頻繁に用いられるロケ地でもあり、
数多くの時代劇の作品に登場しています。

 昭和30年代の西陣を舞台にした映画、「オリオン座からの招待状」
(宮沢りえほか)のロケ地にもなりました。
 テレビの隆盛で客足が遠のく映画館「オリオン座」を守り続けようとする
男女の物語ですが、 
ロケは京都が中心で
”千本通”や”千本日活”でも行われました。

 音楽は、爽やかな曲”窓辺の風”吉田由利子さんでお聴きください。

京歩き”もご覧くださいね!(^^)!

ぶらり見~つけた京都(3)

 京都の秋、音楽祭の記念コンサートが17日に開催されました。
恒例の市長のご挨拶に続いて、ライトダウンの中でファンファーレ。
私はファンファーレが好きでいつもドキドキします!(^^)!

勿論、京饗の常任指揮者 広上 淳一さんで京都市交響楽団の演奏です。
曲目の中にリスト:ピアノ協奏曲1番変ホ長調 第一楽章から第四楽章が入っていましたので、若手実力者の男性ピアニストも参加されていました。
感動に酔いしれて・・・幸せなひと時を過ごしました。

 この日、地下鉄北山駅で撮った、”ぶらり見~つけた京都”です。
ネタは無いか、何時もキョロキョロしています(*´ェ`*)
002_2
「僕の夢は、消防署のお兄さんです。」
京都市 北消防団の方が聞かれたら喜ばれることでしょう(#^.^#)
 こんなゴムのホースでは到底火災を消すことは無理ですね。
”僕”のお世話にならないように”火災の無い京都”にしなければ・・

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この方は、雨の日も風の日も、何が起こっても、
ご自分の役目をキチンと果しておられる尊敬すべき方です。
立ったままで同じ姿勢で、疲れるでしょうね。
見かけた方は優しく声をかけてあげてくださいね(^_-)

 そして、25日は
第1回・”関西の音楽大学オーケストラ・フェスティバル IN 京都コンサートホール”を聴きました。
関西の8大学の学生さんによる演奏会です。
 舞台は200名弱の演奏者、2時間を超える演奏、ダイナミックで繊細で感動の連続です。
曲目は、ワーグナーの歌劇”ローエングリン”
サン=サーンス交響曲第8番(オルガン付き)
第2部はホルスト 組曲(惑星)
 しかも、170~180名の混成合唱団が、ポディウム席(ステージの後ろ上部)で素晴らしい歌声を響かせてくれました。
 
 アンコール曲、合唱付きの”威風堂々”は聴いていて涙が滲みました。
満席の会場は学生さんが圧倒的に多くて、もっと一般の方にも聴いて欲しかったです。

最後は帰りの地下鉄二条駅で見つけた
 ”災害対応型自動販売機”です。
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蛍光灯が白く写りこんでいますが「緊急災害時無料開放」と書かれています。
有りがたい取り組みですね。
 京都市交通局とコカ・コーラウエスト(株)のコラボですが、”いざ”が有っては困りますが、負担はどちらになるのかなあ?
貧乏人はこれだから嫌われますね(A;´・ω・)アセアセ

 尚、”ぶらり見~つけた京都”はシリーズで、ご紹介しています。
カテゴリー”ぶらり見~つけた京都”をご覧下さいね。

音楽は、コーラスは付きませんがエルガーの”威風堂々”です。

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2011年10月 2日 (日)

北野天神さん「ずいき祭神幸祭」

 今年も、爽やかな日差しの中で、
例年通り1日に北野天神さんのずいき祭「神幸祭」が行われました。
 「ずいき祭」は、京都の北野天満宮のお祭りです。
そして本来のお神輿のほかに、ずいきやその他の野菜で飾ったお神輿が加わるので有名なお祭りです。
 北野天満宮は全国に一万社以上あるといわれる天満社の総本社で、
ご祭神は菅原道真公です。一般には”天神様”と呼ばれていますね。
 ずいき祭は10月1日から5日まで行われます。    

 今日は神幸祭の様子をご紹介します。
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このお神輿は巡行中に撮れなくて、
事前に飾ってあるのを撮ったものです。

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やはり沿道の方のカメラが一斉に八乙女さんに向けられます。
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いつも感心するのですが、皆さん真剣にまっすぐ前を見て歩いています。

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凛々しい侍姿の坊やも、今日ばかりは真剣そのものです。

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この二人は毎年参加されれていると思いますが、成長が愉しみです。

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子どもの姿をお母さまが頼もしそうに嬉しそうに、ご覧になっています。
 
これから各町内を回って、御旅所まで約2時間。
お疲れになることでしょうね。
4日の還幸祭には、御旅所を出発して天神さんに戻られます。
 尚、京都・北野天満宮・瑞饋神輿については、ここをご覧ください。

次は、おまけの写真です!(^^)!
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巡行の前に調教師さんが馬のご機嫌をとっておられます!(^^)!

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芙蓉の花に魅せられて

  今日で暑かった9月も終わりですね。ホッとします。
 先日散歩の途中で見かけた芙蓉の花です。
夏にも何度が見かけていて、写真も撮りましたが、26日に見かけた花は秋の気配の中で、初々しくてしっとり感じられました。
仄かな色香も。

何時ものように様々なお顔をご覧くださいね。
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1種類のお花でも、こうして見ると其々に表情が違って面白いですね。

何時ものように少し調べてみました。
開花時期は、8月初めから10月初め。
 枯れた後の姿も印象的で、”枯れ芙蓉”と言われるそうです。
昔から美しい人のたとえに用いられる花で、美しくしとやかな顔立の女性を
「芙蓉の顔」と言うそうですが、皆さんは言われたことが有りますか?
「私ですか?」「勿論゜゜(´□`。)°゜」


 音楽は浜田省吾さんの”初秋”です。

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2011年10月 1日 (土)

上七軒の舞妓さんによるお点前(その2)

 前回伝統文化祭 西陣千両ヶ辻の時に行われていた、上七軒の舞妓さんによるお点前を紹介しましたが、今回は唯一人おられた芸妓さんのお点前をご覧くださいね。

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手つきも優雅で凛とした風情が有ります。

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お点前の間中、舞妓さんたちは接待しておられる以外は、
屏風の前に立っておられます。
お疲れなのでしょうね。
3人三様の表情が・・・!(^^)!
緊張の中での数時間お疲れの事と思います。

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芸妓さんは、”お姉さん”としても舞妓さんの指導が有ります。
優しい目で舞妓さんの手元をご覧になっています。
 お菓子を戴いてからお茶を戴きますが、そのタイミングも難しいです。
お菓子を戴く前にお茶が点てられた時は
「お茶が早ようすぎて、申し訳おへんどす。」
と笑顔で一言添えておられました。
 舞妓さんたちの記事は、カテゴリー”京都・花街”をご覧ください。

 音楽は東儀 秀樹さんの”優しい気持ち”をお聴きくださいね。

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