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2010年10月 2日 (土)

京都・花街 「祇園東」を歩く

 京都の花街は、5花街と言われています。
一番広い祇園甲部・先斗町・宮川町・上七軒そして今日ご紹介する”祇園東”です。
私は言葉としては知っていましたが、実際にはどの地域を指すのか、どこに有るのか歩いたことは有りません。
調べてみると
 「南北は四条通から新橋通の間、東西は東大路通から花見小路まで。
一帯は、膳所藩邸があった場所とされ、明治時代に祇園甲部と分離した。」と書かれていたのでこの説明を元に歩いてみました。

知恩院近くの東大路通を西に入ると、花街とは思えないネオン街です。
夜の賑わいが感じられる町です。
 通りには”バー”が有って、私には場違いの場所に迷い込んだ不安と違和感が有りました。
 
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狭い路地の奥に所謂”呑み屋さん”や”スナック”も有ります。
奥に入って行きます。
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このような所にお茶屋さんや置屋さんが???
でも、打水をされているのは流石ですねgood
「帰ろうかなぁ」の思いが強いですが、折角来たのやか
ら・・

ウロウロ歩いてやっと、見つけましたhappy01
歓楽街を一歩入った所に、風情の有る置屋さんと思われるお宅ですが・・・
はっきりとは解らなくて
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他の花街は「一帯」に花街の風情が感じられますが、ここは所々に昔ながらの花街の雰囲気が感じられました。
以前、お茶屋さんか置屋さんやったやろうなと思う家も有りました。

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この風情は、周囲の新しさゆえに、一層際だつように思われました。

建て替えられているお茶屋さんも数軒見られました。
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その内の一軒です。
宮川町は雰囲気が有りますが、私には何んとなくここでは、違和感が感じられました。 

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ここも改築されたようですね。置屋さんです。
3人の芸妓さんか舞妓さんを抱えておられるようです。
写真は撮りませんでしたが、私には風情の感じられないお茶屋さんも有りました。

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 036                                             ここも昔の面影の残る建物でしたが、残念ながら・・・・

持ちこたえられなかったのでしょうか?
売りに出されていました。 
時代の流れかも知れませんが、少し寂しい気がします。

ここにもお地蔵さまが祀られています。
何んとなくホッとして・・・・

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 ネオンに挟まれた狭い路地を何度と無く歩きましたが、これ以上風情の有るお茶屋さんや置屋さんを見つけることは出来ませんでした。

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 帰ろうと思って歩いていると、車から降りた男性と話しておられる芸妓さんにお目にかかって、「ほな おにいさん、どうぞお願い申します」と、お話が終わるのを待って
「後ろから写真撮らせて戴いても宜しいですか?」
「普段着ですけど、よろしおすえup」と少しポーズをとって下さいましたheart

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一回りしていたら、偶然路地を歩いていかれるのを見ました。
暑いのに足袋を履いて、姿勢の良さに見惚れています。
 歩いてみた感想ですが、他の花街との違いに思いは複雑です。

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