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2010年10月22日 (金)

島原・花魁道中に胸をワクワクさせて

 早朝の”ねねの道”から”石塀小路”そして、二寧坂(二年坂)を散策した後は、花魁道中を見学しました。 
 京都には上七軒、先斗町、祇園甲部、宮川町、祇園東の5つの花街が知られますが、島原もかつては花街として栄えました。
ここには江戸期に栄えた「角屋」、太夫を抱える唯一の置屋「輪違屋」などが残り、当時をしのばせる雰囲気が漂います。
祇園とはまた違った独特の花街です。
 私は幸運にもラジオで島原の花魁さんの話を聞いて、6日の朝に高台寺の"花魁道中”を見学することが出来ました。


昔は置屋も数軒有り、「6花街」と言われていました。
 先日ラジオで花魁の1人が出られていたのですが、その方の言葉を要約しますと
「”島原”はもう無くなったと思われている方も多いと思う。
とても残念です。
花魁は3人ですが見習いも居ます。
何とか島原を知って頂きたいと思って、
昔の活気を取り戻したいと思って、
高台寺さんの協力を得て花魁道中をすることになりました。」


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定刻の9時30分になりました。
控室を出られる所です。


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綺麗な方ですねheart04


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高台寺の駐車場からお茶席が有る塔頭までを約30分かけて歩かれます。
髪飾りから独特の下駄まで約30キロ(髪飾りが増えるとその分重くなる)の重さが有るとの事です。


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かむろさん※
が後ろにぶら下げている”ふり袖”と”司太夫”の文字が見えます。前の方が”ふり袖”さん、後ろの方が”司太夫”さんですね。


高台寺の境内に入って来られて、お茶席の場所に向かって歩かれています。
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見物客に声をかけられてニッコリ・・・
 この日は、花魁さんによるお茶席が有るとの事で、大勢の和服姿の女性が来られていました。
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愈々皆さんが待たれているお茶席の有る塔頭の門を潜られるところです。

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多くの皆さんが待っておられます。これからお手前が始まるのですね。
 門が閉まる寸前に撮りました。
敏捷性が無くては出来ませんよconfident


Panelimg

八文字歩きです。
残念ながら、順番が解らないcoldsweats02
写真は必ずしも足運びの順番になっていません。


Panelimg1

又、花魁は歌舞音曲は勿論、茶道、歌も詠むなど
厳しい修行を経て、一人前の花魁になられます。
勿論礼儀作法は特に厳しく指導されているそうです。

※禿(かぶろ、かむろ)とは、肩までで切りそろえた児童期の髪型。
またその髪型をした者。花魁さんの身の回りのお世話をしながら修行しておられとの事です。

平成21年1月に島原を散策しました。
興味の有る方は
花街の道 石畳風に」をご覧くださいねhappy01

ラベル ”亡き王女の為のパヴァーヌ” 
 フルート ヴァイオリン ヴィオラによる演奏です。
 

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