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2010年7月30日 (金)

京都花街・「上七軒」夕暮れを歩く

 18日の夕暮に地元「上七軒」を散策しました。勿論カメラを持って。
梅雨明けと共に「暑い~~sun
最近は徘徊の時間を6時半頃に変えました。
夕暮れもそんなに悪いものでは有りませんね。
ここへは自宅からゆっくり歩いて15分足らずです。

003
前を若い女性が歩いておられます。
夕食を愉しみに来られたのですが、目的のお店は定休日でガッカリされていました。
 ウロウロしている間に少し夕闇が訪れてきました
014
ラッキーgood天神さんの東門に向ってお散歩されている浴衣姿のカップルを見かけました。
「お写真撮らせて戴いても宜しいですかup
勿論、「結構ですが、普通の者ですよnote
「どちらから来られたのですか?」
「東京です」
横顔も撮らせて頂いたのですが、載せるのは遠慮させて頂きました。
爽やかな素顔がとても綺麗で、お似合いのご夫婦ですgood

 気を好くして、今日は何をテーマに撮ろうか?
提灯は勿論綺麗ですが、涼しげな暖簾が風に揺らいでいるのも素敵です。

010

風が吹くのを辛抱強く待ちます。
道行く人の「何したはるのやろ」と訝しい顔を気にしながら・・・
一時的な風とシャッターチャンスが合わないcrying

「風に揺らいでなんかいないやんかpout」と言わないで下さいねconfident
ジッと見つめて下さい。裾が揺らいでみえませんかeye

014_3
やっと、それらしい写真が撮れましたgood

「そろそろ
暗くなってきたので帰ろうか」と思っていた時に偶然に。
017
 慌ててcameraを取り出して・・・この時の焦りと緊張感は「経験の有る方sign01」にしか解って戴けないと思います。
でも、少し「そよぎすぎ」ですねweep
中々思った通りにはいきませんね。人生と同じですconfident

おまけの写真です。
これは20日の午後に撮りました。
”京都北野郵便局”です。
建物に花街の風情が有りますねhappy01
003_2

001

002
このように壁面に舞妓さんたちの団扇が飾られているのが、いかにも「花街」の郵便局ですねgood

久しぶりに、「上七軒」の名前の由来を少しだけ
 
室町時代に北野天満宮の再建の際に残った機材を使って7軒の茶店が建てられました。
これが「上七軒」の由来です。
又、桃山時代に豊臣秀吉が北野で大茶会を開いた折に茶店側は団子を献上しまして大いに誉められました。
また繋がった団子が西陣の結びつきを表して、花街としての繁栄を意味しています。
提灯の丸い模様は「団子」を表していますねhappy01

 又、
私たち地元民は「かみひちけん」と発音しています。

尚、花街についての記事はカテゴリー「花街」をごらんくださいねeye

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