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2010年5月15日 (土)

京都・花街「宮川町、舞妓さんの衿替え」

 13日の午後は花街の一つ「宮川町」で舞妓さんの”衿替え”が行われました。
舞妓さんとは、芸妓さんの見習い段階にいる女性を指しますが、大体4~5年の修業の後、今日行われた「衿(えり)替え」という儀式を経て芸妓さんとなります。
 この日はNHKのドキュメント番組の為に、数日前から密着されていたカメラマンなどスタッフ数名と、外国のメディアも来られていて、いつもは静かな宮川町もざわめいていました。
 プラス私のようなカメラマン(カメラウーマン?)も・・・happy01
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今年は”ふく雛”さんの衿替えでした。
 彼女は宮川町の売れっ子中の売れっ子で、昨年はテレビコマーシャルにも出ておられました。
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 置屋さんに貼られている↑の紙は何んという名称か解りませんが、9名(通常は4~5名とのこと)の御贔屓の方からのお祝いです。
尾上菊五郎さんの名前も有ります。

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 置屋さんでお客様を招いてのお祝いが終わり、これから主なお茶屋さんに五つ紋の正装でお披露目のご挨拶です。(修学旅行生もラッキーheart04

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一軒一軒、笑顔で「こんにちはup

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(手振れしていますねcoldsweats02
 カメラマンが待ち受けています。笑顔を絶やすことなく少し頭を下げて礼儀正しい姿に驚きました。

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大勢のしかも殆どが男性のカメラマンの中で、か弱きsign01私はとても気を使いますconfident
「邪魔になるなぁ」の声にもめげません。
「お互いさまやわup」は心の声ですbleah

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 舞妓さんが4~5年の修行の後、「衿替え」と言う儀式を経て芸妓さんになります。
どちらも白塗りの化粧は同じですが、舞妓さん時代は地毛で髪を結い、四季の花をあしらった華やかなかんざしを挿すのに対して、芸妓さんになってからは
鬘(かつら)をかぶり、装いも大人のそれへ変わっていきます。
 「衿替え」の時期は20前後が多いとの事です。
又、舞妓時代は赤い衿が芸妓は白い衿になります。

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 この日は、先輩の舞妓さんの「衿替え」と言う事も有って、普段より多くの舞妓さんの行き来されている姿が見られました(後日ご紹介します)。
 
 大阪から”町家”に泊まりに来たと言われていた3人の女性も、名古屋からの男性2人も、「何も知らずに来ました」と大喜びされていましたhappy01

尚、ここ宮川町や上七軒に関する記事はカテゴリー「京都・花街」をご覧下さいね

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