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2010年2月10日 (水)

雪の朝の「碧雲荘」と雪融けの「法然院」

 南禅寺塔頭・天授庵を後にして、野村別邸「碧雲荘」の前の道を歩きました。
ふと、見ると立派な玄関の屋根に、積もった雪が朝日を浴びてキラキラ輝いていますsun

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 次は同じ日の午後に訪れた「法然院」です。

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お馴染の山門ですが、↑は表から、↓は中から撮りました。
屋根の苔の緑が綺麗?です。

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今回は、雪で洗われた緑の苔と石畳をメインにご紹介します。


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山門を入ると両側に白い盛り砂(白砂壇
びゃくさだん)が有ります。
 水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味しています。
(雪が融けて瑞々しい?石畳に太陽が輝いています。)


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右の緑の塊りは、土塀の様ですが、あまり見掛けないものです。
きっと古くからあったものではないでしょうか。


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人影も少ない本堂(方丈?)の前に座って、本を読んでおられる女性の姿に
静けさを感じます。


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参道の石畳です。
ここも静けさが漂っています。

 「法然院」について、興味のある方はご覧下さい。
鎌倉時代の初め、専修念佛の元祖法然房源空上人は、鹿ヶ谷の草庵で弟子の安楽・住蓮とともに、念佛三昧の別行を修し、六時礼讃を唱えられた。
 1206年(建永元)12月、後鳥羽上皇の熊野臨幸の留守中に、院の女房松虫・鈴虫が安楽・住蓮を慕って出家し上皇の逆鱗に触れるという事件が生じ、法然上人は讃岐国へ流罪、安楽・住蓮は死罪となり、その後草庵は久しく荒廃することとなったとの事です。
 江戸時代初期の1680年(延宝8)、知恩院第三十八世萬無和尚は、元祖法然上人ゆかりの地に念佛道場を建立することを発願し、弟子の忍澂和尚によって、現在の伽藍の基礎が築かれました。

 浄土宗内の独立した一本山でありましたが、1953年(昭和28)に浄土宗より独立し、単立宗教法人となり現在に至っているとの事です。
 通常伽藍内は非公開ですが、毎年、4月1日から7日までと11月1日から7日までの年2回、伽藍内部の一般公開を行っておられます。
(HPより抜粋しました)

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