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2010年1月 2日 (土)

京都・最古の花街「上七軒」のお正月

 全国的に寒波が襲った元旦は、京都も時折薄日が射すものの、小雪もちらつく厳しい寒さでした。午前中に近くの「千本釈迦堂」~「上七軒」~「北野天満宮」そして、「平野神社」へ初詣しました。
今日は少し華やいだ「上七軒の元旦」の様子をご紹介します。
 上七軒(かみしちけん)を地元の人は「かみひちけん」と呼んでいます。
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こちらの新年を飾るお花は、毎年変わっています。
昨年は、梅の花があしらわれていました。
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 「洋菓子と喫茶」のお店です。
界隈を散策してからこちらで、ケーキと紅茶を戴くのが私の贅沢です。
残念ながら、開店前?でした。
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こちらのお正月飾りも毎年変わっています。

 ここらで、上七軒について少しご紹介しましょう。
興味の有る方はどうぞeye
 上七軒が花街である事は有名ですが、「上七軒」の由来を少し。
室町時代に北野天満宮の再建の際に残った木材を使って、7軒の茶店を建てました。これが「上七軒」の由来で、桃山時代に豊臣秀吉が北野で大茶会を開いた折に、茶店は団子(御手洗団子)を献上したところ、大いに褒められて以来、また西陣の結びつきで花街として繁栄しました。
春には、演舞場で「北野をどり」が上演されます。

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和菓子の老舗「老松」です。
ここは、修学旅行生の和菓子体験コースにもなっています。
季節に合わせた生菓子が喜ばれています。

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4代続くお茶屋さんです。上七軒では、最も古いところです。

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郵便局も元は京町家でした。

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「もりの漬物」です。私はここのファンで、自宅で戴くほか贈答にも使っています。

Kami31 このマークは何だと思われますか?
上七軒の紋章です。秀吉に供応して喜ばれた、「御手洗団子」を表しています。

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