« シェフの饗宴 in KYOT0”夏の京”京都タワーホテル スカイラウンジ「空」 | トップページ | 京都の名水を訪ねて »

2009年9月 4日 (金)

京都・西陣界隈をゆっくりのんびり(その4)

 今回は、少し目線を変えて歩いてみました。
(そんな大層なものでは有りませんが・・・coldsweats02
ブログをされている方の中には、花や虫などを紹介されている方が有ります。
多分、好きなのだと思いますが・・・
私は何故か路地や町家などが好きです。
多分可愛いsign01幼い日に戻れるかもしれないからでしょうねheart

 今回は、少し変わった細い道を紹介します。

Img_3250
↑と↓の写真は町中(千本通と並行している路地です)
1枚目と2枚目の写真に自転車の方の身体の違い、解りますか?

Img_3251
これは南北の細い道です。
 次は、撮り方が下手ですが、やはり急勾配の東西の路地です。両方の道は交わります。そして、この辺りにはこのような路地が何本か有ります。
Img_3256
 調べてみました。はっきりした理由は解りませんが、これは聚楽第の堀の跡では無いかとの説明も有りました。聚楽第については、興味の有る方は、最後のをご覧くださいね。

Img_2518
ここの近くのかなり大きな町家です。
以前は、夏にはバッタン床几を倒して、夕涼みをされたのでしょうねheart
少し前までは、冬の寒い季節以外はバッタン床几をおろしてガラス戸を開けて”おとし紙”(ロール紙ではありません)を売っておられました。
Img_2505
京都には各町内に一つ(一人)お地蔵さまが居られます。
そして、何故か路地を覗くと必ず・・eye
Img_2510
ここは何屋さんか解りますか?
お米屋さんです
脱穀後の稲穂がオブジェ?
Img_2515
この家と↓の写真の庭は背中合わせです。
そして奥の方が、先日紹介しました”古民家カフェ”「はちはち
です。
何故かこの車がいつもとめられています。写真を撮るのに邪魔になるなぁangry
Img_2512
このお庭は何故か(今回は何故か?が多いですねcoldsweats01)いつも門が開け放たれて、「ご自由にお入りください」の貼り紙が有って、それでは・・と入らせて頂きました。 
※聚楽第について

大河ドラマ「天・地・人」でもご覧になられた方が多いと思いますが、豊臣秀吉の栄華の象徴的な存在ですね。
 豪華絢爛な殿舎を建てて後陽成天皇を聚楽第にお招きして、諸侯に忠誠を誓わせて豊臣の天下を世に知らしめました。
 
 また、ここは豊臣秀次の悲劇の舞台でも有りました。
養子にした甥の秀次に聚楽第と関白を譲りましが、我が子秀頼可愛さに秀次に謀反の疑いをかけて、高野山で切腹、妻子を三条河原で処刑、聚楽第を破壊して秀次の痕跡を無くしてしまったのですね。
 この間わずか8年間、後に秀吉が床につき・・・
豊臣家の天下に暗雲が立ち込めます。
豊臣の栄華と悲劇を知るこの殿舎は、まさしく豊臣家の夢の跡と言っても良いのでは・・・
                        コスモス 
 明日は、ワタクシの母の祥月命日です。
白とピンクの優しい芙蓉の花と、母への想いを少しお聞きくださいねlovely

« シェフの饗宴 in KYOT0”夏の京”京都タワーホテル スカイラウンジ「空」 | トップページ | 京都の名水を訪ねて »

京都西陣」カテゴリの記事

大路・小路・路地・図子」カテゴリの記事

無料ブログはココログ
2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のコメント

お勧めブログ